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面倒な雨の日のお洗濯はコツを覚えれば簡単!その方法とは?

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梅雨や台風シーズンなど、雨が続くと悩ましいのが「お洗濯」。部屋干しだと乾きにくいし、ニオイも気になるし、部屋も雑然としてしまうし…考えるだけで憂うつな気分になってしまいます。

そこで、「雨の日のお洗濯」をぐっと効率的に済ませられる、とっておきのコツをご紹介します。これを知っておけば、次の雨シーズンには「雨の日のお洗濯がまったく苦じゃない!」と言えるかもしれません!

雨の日でも洗濯物は乾く!気をつけるべき3つのポイント

洗濯物の乾き具合は、洋服の素材等によって異なりますが、ほとんどの場合は次の3つのポイントに大きく左右されます。

① 湿度

湿度が低くカラッとしているほど、洗濯物の水分が早く蒸発して乾きやすくなるというのは周知の事実。逆に湿度50%を超えている場合は乾きにくいですよね。梅雨の季節、雨が降っていない日にベランダ等に干していてもなかなか乾かないのも湿度のため。

② 温度

気温が高いと、乾きは早まります。早く乾かしたいときは最低でも20度以上の環境を作りましょう。寒い冬などは、雨が降っていない日に外干ししていても思ったように乾かない…なんて経験をした方も多いのではないでしょうか。

③ 風通し

風通しがよいほど、繊維の中に空気が通り、湿った空気が循環して洗濯物が乾きやすくなります。

まとめると<湿度が低い・温度が高い・風通しが良い>という環境を整えれば、雨の日でも洗濯物が早く乾くことになります。

雨の日は部屋干し?どこに干すのが正解?

乾燥機付き洗濯機を使っているお宅なら、雨の日でも問題ありませんが、そうでない場合、洗濯ものをどこに干すかは考え物。家の中で<湿度が低い・温度が高い・風通しが良い>、この3つの条件を満たせる、部屋干しに最適な場所とはどこなのでしょう?

① 浴室

浴室乾燥機能があるお宅の場合は、浴室がベストであることは言うまでもありません。洗濯物をパイプにかけ、ボタンを押すだけなので準備もとても簡単。ポイントは、お風呂場の湿気をあらかじめ取り除いておくことです。そうすれば2時間程度であっという間に乾きます。
一方、乾燥機能がない場合も、実は浴室は洗濯物干しに良い場所。湿気を追い出す設計がしてあるため、換気を“強”にして扇風機などを組み合わせれば、室内より乾きやすいのです。

② 一番上の階

一軒家の場合、温度が高めになる一番上の階に室内干しスペースを設けるのも手。エアコンの除湿機能やサーキュレーター、除湿器などと組み合わせれば風通しもよく、ムラなく均等に乾くはず。

③ 部屋の真ん中、天井近く

室内でもっとも空気が動きやすいのは部屋の中心です。窓際だと外の湿気が入りやすく、隅のほうだと空気が停滞しがち。部屋の中心の、なるべく天井に近い高い位置に干すと乾燥した空気に洗濯物をあてられます。
エアコンや扇風機と組み合わせるのもおススメ。冬なら、床暖房やホットカーペットの近くもGOODです。

雨の日の洗濯物を早く乾かすコツ【テクニック編】

洗濯物を室内に干すのに最適な場所がわかったところで、次はより早く乾かすためのテクニックを4つご紹介します。このコツを意識するだけで、もっと部屋干しが楽になるはず!

① 洗濯物を干す間隔をあける

前述したとおり、洗濯物には風をあてて空気を通すことが大切です。洗濯物同士がぴったりくっついていると、空気も通れません。それぞれ5cm以上は間隔をあけて、空気の通り道を作ってあげるのがベストです。

② アーチ干し

アーチ干しとは、干された洗濯物を横から見たときに、その様子がアーチのように見える干し方のこと。両端に長いものを、真ん中に短いものを干します。こうすることで、洗濯物の間で自然に上昇気流が発生して空気が動き、洗濯物が速く乾くという仕組み。

③ 新聞紙を敷く

新聞紙は湿気をよく吸収します。靴箱に敷いたり、濡れた靴を乾かすときにも使いますよね。そこで、吊るしてある洗濯物の下に敷いておくと、洗濯物も乾きやすくなるようです。新聞紙は、一度くしゃっと丸めてから敷くと、新聞紙と床の間にもすきまができて、空気に触れる面積が広くなり、さらに効果が高まります。

④ 脱水時に一工夫

洗濯時、脱水時間を長くすると洗濯物に含まれる水分が飛び、乾きが早くなります。ただし、脱水の時間が長ければ長いほど、シワや型崩れしやすいことも留意しておきましょう。また、脱水の前に洗濯機を止めて、乾いたタオルを入れて脱水すると、洗濯物の水分が少なくなって乾きやすくなります。厚手のものは乾いたタオルでくるんで脱水すると、さらに速く乾きます。

雨の日の洗濯物を早く乾かすコツ【道具編】

上記のコツに加え、洗濯物干しに便利なアイテムを組み合わせることでさらに効果が望めます。イチオシの5つをご紹介!

① 扇風機、エアコン

部屋干しの時に欠かせないのが、扇風機とエアコン(サーキュレーター)。エアコンは除湿でも冷暖房でもどちらでもOKです。ダブル使いをして風を2方向からあてれば、2時間ほどでムラなく乾きます。扇風機だけつけておいて、空気を動かしておくだけでも全然違ってきますよ。

② 除湿器

除湿器は、扇風機のように空気の流れを作るだけでなく、室内全体の湿度を下げてくれる優れもの。室内を締め切り、洗濯物のすぐ近くにおいて風を直接あてましょう。衣類から出る水分をすばやくキャッチしてくれ、カビの発生をおさえてくれます。持ち運びもできるので便利ですね。

③ 浴室乾燥機

前述したとおり、一番のおすすめは浴室乾燥機です。浴室は普段から水を使う場所なので、湿気がこもりにくいよう設計されています。温風をあてながら換気するので、短時間で乾燥でき、生乾きのニオイも発生しにくくなります。衣類を乾燥しながら浴室のカビも防げるのもうれしいポイント!

④ アイロン

アイロンをかけてから干すというアイデアもあります。脱水まで終わった洋服にアイロンをかけて干せば、すぐに乾きます。パリッと仕上げたい服なら、乾くスピードもあがるうえ、シワも伸びるので一石二鳥です。

⑤ ドライヤー

一刻も速く乾かしたいとき、奥の手の緊急策としておすすめなのがドライヤー。大きなビニール袋の底の両角をカットし、中に洋服を入れます。そしてドライヤーの風を送り込むと、熱風がまんべんなくあたり、即席の乾燥機になりますよ。

面倒くさい洗濯物は代行業者にお任せもアリ!

以上、部屋干しのコツについてご紹介しました。
雨の日の洗濯物は憂うつになることが多いですよね。上記したようなさまざまなアイデアや道具を駆使して、なるべくストレスフリーに行いたいものです。

でも、雨の日続きでなかなかお洗濯ができないうえ、家事や育児、仕事に忙しくしているうちに洗濯物が山積みに…そんなときもあるかと思います。

そこで、思い切って「洗濯代行サービス」を利用するのもおススメ。たまった洗濯物を集荷してもらい、プロの手で洗濯・乾燥・アイロンがけ・たたみ全て済ませて自宅に配送してもらえます。普段の洗濯になら、出してから届くまでは最短で2日。週末が雨だった場合は、自分で洗濯するよりも委託したほうが確実&スピーディーに済んでしまいますよね。
カジドレでは洗濯代行サービスを扱う事業者を比較・検討できますので、ぜひ活用してみてください!

洗濯物がたまって万事休す…のときや、衣替えのタイミングなどにも利用でき、忙しい方の心強い味方になってくれるはず。梅雨や台風シーズンなど、普段以上にお洗濯が大変になったら、ぜひ一度試してみてはいかがでしょう?

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