横浜のトランクルームのおすすめは?選び方も詳しく紹介!

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横浜のトランクルームのおすすめは?選び方も詳しく紹介!

最近はトランクルームを利用する方が増えており、気軽に荷物を預けられる時代になりました。

年々、トランクルームの数も全国に増えているため、自宅近くの利用しやすい場所にトランクルームがあることも珍しくありません。

この記事では、横浜でおすすめのトランクルーム8選をご紹介。

あわせて、横浜でトランクルームを借りるときにチェックしたいポイントや、トランクルーム契約の流れについても解説します。

横浜のトランクルームおすすめTOP3

サービス名 公式サイト キャンペーン
(2023年10月時点)
トランクルームの種類 初期費用 月額料金(税込) 輸送サービス
スぺラボ
スぺラボ
\3つの無料特典/

・賃料最大3ヶ月無料
・荷物運搬費無料(上限あり)
・事務手数料無料

屋内型

・事務手数料:15,000円
・保険料:550円~
※口座引落の場合、初回保証料として使用料1ヶ月分

900円~

あり(初回無料・上限あり)

エアトランク
エアトランク
保管料
4ヶ月30%OFF

保管料
4ヶ月30%OFF

宅配型 なし 4,180円~ 何度でも無料
ハローストレージ
ハローストレージ
\6ヶ月半額/

・使用料6ヶ月半額
・事務手数料無料
(対象物件限定)

屋外型・屋内型・一軒家型・バイク専用

・管理費:使用料の2ヶ月分
・事務手数料:使用料の1ヶ月分
・鍵代 屋外型:4,400円、屋内型:3,080円(※物件によっては発生しない)
・セキュリティ登録料:1,100円(屋内型)
・安心保証パック+:当月と翌月分

1,225円~

あり(有料)

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トランクルームとは

トランクルームとは

トランクルームとは、書類・楽器・布団・スポーツ用具などを保管するためのレンタルスペースです。

個人で借りるだけではなく、企業が保管しなければいけない資料や書類を預けておくことも可能です。

大小さまざまなサイズがあるため、預けたい荷物の大きさや量、種類によって最適なものを選んで借りることができます。

トランクルームは、屋外型・屋内型の2タイプに大きくわけられます。

 屋外型

屋外型のトランクルームは、専用の敷地内にコンテナを設置しているタイプのものです。

大型なので、ベッドやオートバイなど大きな荷物を預けたいときに便利です。

また、借りているトランクルームの近くまで、車で乗り入れられるので、荷物を出し入れしやすい点もメリットといえるでしょう。

屋外型のトランクルームは、それぞれのコンテナごとに施錠できるメリットがあります。

一方、敷地内へは誰でも入れるため、セキュリティ面が万全ではありません。

また、屋外なので温度や湿度の変化などの影響を受けやすい点がデメリットです。

屋内型

屋内型は、一棟またはビルの中などに設置されたトランクルームをいいます。

屋外型よりも比較的コンパクトな大きさで、都市部によく見られるタイプです。

屋内型のトランクルームのメリットは、セキュリティシステムが充実している、空調管理がされている点です。

個々のトランクルームだけではなく、建物自体への入退管理をおこなっている会社も多く、大切に保管したいものを預けても安心です。

また、湿度や温度などの管理も徹底されているので、書籍や骨董品、衣類などを預ける場所としても適しています。

ただし、大型のトランクルームが少ない、料金が屋外型に比べて割高の傾向がある、などがデメリットといえるでしょう。

輸送サービスがあるところも

トランクルームの中には、輸送サービスを提供しているところもあります。

トランクルームの輸送サービスとは、トランクルームを借りている間に預けたい荷物を運んでもらえるサービスです。

「車がないので、トランクルームまで荷物を運ぶ手段がない」「大きな荷物を預けたいけれど自分では持ち込めない」というときに便利です。

また、たくさんの荷物を一度に運びたいときにも効率よく運搬できるでしょう。

利用する際は、運びたいものによってトラックの大きさとドライバーの人数を指定すれば荷物を取りに来てトランクルームまで運んでくれます。

トランクルームを利用するメリット

トランクルームを利用するメリット

トランクルームを利用するメリットは、居住スペースやワークスペースを広く取れる点にあります。

また、大切なものを安く適切な管理状態で保管できることもポイントです。

家を広く使える

トランクルームの需要が増えたのは、居住スペースが狭くなったことと関係があります。

住宅生産団体連合会の調査報告「戸建注文住宅の顧客実態調査 平均延床面積の推移」(※)を見ると、注文住宅における、ここ数年での平均延床面積の縮小が顕著に表れています。

また、都市部の住宅では、居住スペースや収納スペースが小さい物件が多く、生活している間に荷物が増えて置き場所に困ってしまうことも。

衣替えのときに、次のシーズンまで着ない衣類や靴などをトランクルームに預けておけば家の中はいつも快適な空間を確保できます。

荷物が散乱して居場所がなくなる心配がありません。

また、頻繁には使わないアイテムも、トランクルームに預けておけば家を広々使えます。

アウトドア用品やスーツケース、スキーやスノーボードなど、季節が限定されるスポーツ用品などが一例です。

※参考一般社団法人 住宅生産団体連合会「戸建注文住宅の顧客実態調査 平均延床面積の推移」

大切なものを保管できる

トランクルームは、大切なものを保管するときにも便利です。

祖父や祖母から受け継いだ着物や骨董品、子どもの成長過程で撮り貯めた写真、雛人形や兜など、置き場所に困っていませんか。

普段取り出すことはあまりないけれど大切に保管したいものは、トランクルームに預けておけば鍵をかけて保管できるので安心です。

大掃除のときに不注意で壊してしまったり、子どもがわからずにいじって傷をつけてしまう心配がありません。

トランクルームなら、必要になったときや、また手元に持っておきたいと思ったときにいつでも取り出せます。

管理状態が良い

屋内型のトランクルームなら温度や湿度の管理がなされているため、自宅で保管するより荷物を良い状態で保つことができます。

たとえば、冬しか着ないニットやマフラーなどのウール製品や着物、古書などは、トランクルームでの保管におすすめ。

カビが生えたり虫喰いしやすいといった、自宅のクローゼットや押し入れでの保管によくあるリスクを回避しやすいです。

屋内型のトランクルームは、建物全体の空調管理が徹底されているので、年間通して安定した状態にあります。

湿度や温度の影響を受けやすいものは、屋内型のトランクルームで保管したほうが安心です。

リーズナブル

トランクルームなら、リーズナブルにスペースを借りて荷物を預けられます。

たとえば、荷物を保管するために横浜でワンルームの家を借りる場合、どれだけ安い物件でも数万円は必要です。

さらに、部屋の中を一定の湿度と温度にするためには、24時間エアコンを使用しなければいけません。

家賃とは別に光熱費もかかります。

それぞれ業者によって料金は異なりますが、トランクルームなら月額数千円ほどから借りられるのでコストを抑えて荷物を預けられます。

月額使用料のほかに光熱費が必要になることはないので、1か月の費用で比較してもかなりお得です。

横浜にあるトランクルームの選び方 

横浜にあるトランクルームの選び方 

横浜でトランクルームを選ぶときのポイントを見ていきましょう。

次項で紹介するおすすめのトランクルーム事業者も、これらのポイントを意識して選定しています。

自宅から近いか

自宅から近いトランクルームなら、気軽に荷物を預け、急に必要になった際にもすぐに取り出せます。

季節ごとに行う衣替えにも便利です。

ほとんどのトランクルームは24時間利用できるので、思い立ったときに出し入れできます。

また、車を使えるなら少し離れたトランクルームでも問題ありません。

かさばるものや重たい荷物でも無理なく運べます。

次項では、なるべく全国各地にトランクルームを構えていたり、宅配型で対応できたりする事業者を優先的に選定しました。

預けたい荷物が入る大きさか

預けたい荷物が入る大きさのトランクルームがあるか確認しましょう。

おおよその預けたい荷物の量や大きさを測って、希望する広さのトランクルームが空いているか問い合わせてみてください。

トランクルームの大きさは、預ける荷物より少しゆとりを持ったサイズを借りておくと「いざ搬入したら入り切らなかった」ということがなく安心です。

トランクルームの大きさにも配慮された事業者を、次項で紹介していきます。

料金は適切か

適切な料金設定をしているトランクルームを選びましょう。

料金は業者によって異なりますが、ネットで比較して立地や大きさごとの相場を把握しておけば、料金の妥当性を判断できます。

セキュリティや空調管理が徹底されているトランクルームは、やや高額になる傾向です。

セキュリティは安心か

契約前にトランクルームのセキュリティシステムもチェックしてください。

大切なものを預ける場合は、コンテナの鍵を確認するだけでは不十分です。

トランクルームのフロアに入る際に、セキュリティチェックを設けている業者や、管理人が常駐している業者が安心です。

空調設備はあるか

温度や湿度など外的な影響を受けずに保管したいものは、屋内型のトランクルームに預けた方が品質を管理できます。

空調設備の有無や、管理方法について契約前に確認しましょう。

借りられる期間に制限はあるか

トランクルームをレンタルできる期間に制限があるかも確認してください。

1か月以上からのところや、1日から借りられるところなど、レンタル期間は業者によって異なります。

2週間荷物を預けたいのに、最低1か月レンタルしなければいけないトランクルームを借りてしまうとレンタル料が無駄になってしまいます。

借りたい期間だけレンタルできるところを探しましょう。

トランクルームの場所を選べるか

トランクルームのサイズだけではなく、場所を選べるかもポイントです。

ある程度空きがあり、希望するトランクルームの場所を選べる業者の方が便利に使えます。

たとえば、頻繁に荷物を出し入れしたい場合、2階のトランクルームよりも1階の方が時短で搬入や搬出をおこなえます。

また、出入り口に近い位置や、人があまりこない奥が良いなど希望があるなら、借りる場所を選べるか、あらかじめ問い合わせてみてください。

横浜のトランクルームをなるべく安く借りるコツ

横浜のトランクルームをなるべく安く借りるコツ

横浜でなるべく安くトランクルームを借りるコツをお伝えします。

1つの業者だけではなく、いくつか料金やサービス内容などを比較して選ぶと良いでしょう。

相見積もりを取る

横浜のトランクルームを、いくつかネットでチェックして相見積もりを取りましょう。

トランクルームの大きさや、セキュリティなどによって料金が異なります。

輸送サービスを利用する場合は、別途料金がかかるので、それらについても見積もりを出してもらってください。

複数の業者を比較することで、サービス内容に見合う料金の相場がわかるようになります。

割引きキャンペーンを利用する

業者によっては、キャンペーンや初めての利用者向けの割引などをおこなっています。

ホームページをチェックして利用できるものがないか探してみましょう。

初期費用が無料、WEBからの申込みなら割引など、さまざまなお得な情報が掲載されているので、賢く使ってください。

更新費用や解約手数料を確認する

トランクルームに更新費用や解約手数料があるか確認しましょう。

業者によっては、契約期間を更新するときに、更新手続きのための料金を取る場合があります。また、当初の契約期間よりも早く解約すると解約手数料が課されるところも。

トラブルを防ぐためにも契約前に必ず把握しておきましょう。

見学できるところは実際に見てみる

トランクルームによっては、借りる前に見学できるところがあります。

可能であれば、一度現地へ足を運んでトランクルームを見ておくと良いでしょう。セキュリティや空調の状態なども確認できます。

一般的に見学は予約制で、管理人がいる時間帯しか受け付けていないので、予約ができるか問い合わせてみましょう。

トランクルームを借りるまでの流れ

トランクルームを借りるまでの流れ

トランクルームを借りるまでの流れを具体的に紹介します。

申し込みをする

まずは、トランクルームを借りたい業者にWEBサイト、または、電話やメールなどで申し込みをしましょう。

希望する大きさのトランクルームがあるか確認してください。

初期費用や月額レンタル料、契約期間などについても合わせて聞いておくと良いでしょう。

最近では、オンラインで申し込みから契約完了まで完結する業者もあります。

オンラインで契約する方が割引が適用されたり、早くトランクルームを利用できたりするメリットも。

不明点などがなければ、インターネットでの契約も検討してください。

内見する

契約前に実際のトランクルームを見たい場合は、内見の予約を取りましょう。

多くのトランクルームは無人で運営しているので、内見したい場合は予約を取って担当者に案内してもらう必要があります。

内見すれば実際のトランクルームの広さや、セキュリティ、空調の状態などを事前に確認できるので安心です。

契約書にサイン

契約書が届いたらサインをして、業者に返送しましょう。

契約書には、レンタル料金をはじめ、契約期間や更新方法、更新料の有無に解約手数料など重要事項が記載されています。

内容が多い場合もありますが、必ず目を通してからサインをしてください。

初期費用を支払う

契約書にサインするときと同じタイミングで、初期費用を支払います。

業者側で、契約書の受け取りと初期費用の着金確認が取れれば契約成立。晴れてトランクルームを借りられます。

初期費用は業者によって異なりますが、一般的に月額レンタル料の1.5〜3.5か月分に設定しているところが多いようです。

しかし、それ以外にも管理費や鍵代、事務手数料などを支払わなければいけないところもあります。

また、初期費用0円で借りられるトランクルームもあるので、相見積もりを取ったときによく比較してみてください。

鍵を受け取る

契約が済んだら、トランクルームの鍵を受け取って利用できます。

トランクルームの鍵は、紛失しないようレンタル期間中はしっかり管理してください。

万が一、鍵を紛失した場合は、悪用を防ぐためにすぐに業者に連絡しましょう。鍵の再発行が完了するまではトランクルームは使えません。

また再発行の料金を支払わなければいけない点も覚えておきましょう。

横浜のトランクルームおすすめ8選!

横浜のトランクルームでおすすめの業者を紹介します。

スぺラボ┃屋内型

スぺラボ
(画像引用:スぺラボ)

スペラボは、整理収納アドバイザーが監修した最新型の屋内トランクルームです。

スタッフ全員が、整理収納アドバイザーというのも大きな特徴。契約する前に、無料で相談ができるので活用しましょう。

全館空調が完備されているので、大切なものも安心して預けられます。

すぐに内見ができて即日利用も可能なので、なるべく早くトランクルームを借りたい方にもおすすめです。

タイミングによっては、キャンペーンが開催されていることもあります。

2023年10月時点では、月額利用料は最大3か月無料・初回の荷物運搬費無料・事務手数料も無料です。

3大無料キャンペーン

公式サイトで詳細を見る

AIR TRUNK(エアトランク)┃宅配型(屋内保管)

エアトランク
(画像引用:エアトランク)

エアトランクは、集荷や配送が無料(無制限)です。気軽に荷物を預けたり取り出したりできるため、利用頻度の高い人にぴったりです。

スタッフが直接取りに来てくれるので、梱包する手間がかかりません。

保管温度は10~28℃、湿度は60%以下に常に保たれていて、スマホで預けた荷物を管理できるので便利です。

0.2畳~10畳まで、荷物の量に合わせてぴったりのサイズを選べます。

保管料4ヶ月30%OFF

公式サイトで詳細を見る

ハローストレージ┃屋外型・屋内型・一軒家型・バイク専用

ハローストレージ
(画像引用:ハローストレージ)

ハローストレージは、屋内型と屋外型両方のトランクルームが揃っています。

屋内型は2重のセキュリティ完備で24時間利用可能、屋外型はコンテナタイプで大型収納スペースで、コンテナ前まで車の乗り入れが可能です。

また、一軒家タイプの屋内収納スペースやバイク専用のトランクルームなど、用途に合わせて大きさとタイプが選べます。

それぞれのトランクルームで、使用料半額や事務手数料0円などのキャンペーンをおこなっているところもあるので公式サイトをチェックしてみましょう。

使用料6ヶ月半額★事務手数料無料

公式サイトで詳細を見る

ドッとあ~るコンテナ┃屋外型・屋内型

ドッとあ~るコンテ
(画像引用:ドッとあ~るコンテ)

ドッとあ~るコンテナは、横浜の場合、最安月額3,850円からトランクルームを借りられます。(2023年10月時点)

長期の利用はさらにお得で、賃料が最大6か月半額、初期費用も最大で2か月分相当が割引になるので、長く借りたい方におすすめです。(※)

もちろん、1か月程度の短期のレンタルも可能。

簡単なウェブ契約で手続きを済ませれば、最短即日からトランクルームを借りられます。

無料で見学や下見ができるので、中を確認したい場合は、事前に問い合わせてください。

※当月フリーレント+事務手数料
※当月フリーレントは、当月分の日割賃料を割引(1日契約の場合、最大1か月分)
※事務手数料は、通常、賃料の1か月分

賃料最大半額★初期費用割引

公式サイトで詳細を見る

minikura(ミニクラ)┃宅配型(屋内保管)

minikura
(画像引用:minikura)

minikuraは、手頃な価格で預けたい荷物の大きさに合わせたボックスを注文し、宅配で預けるサービスです。

ボックスは大きさの種類が豊富で、家の中の片付けたいものを使ったボックスの分だけ使用料を払えば良いため無駄がありません。

集荷は早朝や深夜でもOK、ボックスのお届けも最短当日に持って来てくれるので、思い立ったときに家の中をすっきり片付けられます。

美術品も預けられることで有名な寺田倉庫が運営していて、24時間365日湿度と温度を管理しているので、デリケートなものも安心して預けられます。

加瀬のレンタルボックス┃屋外型・屋内型・バイク専用

加瀬のレンタルボックス

加瀬のレンタルボックスは、日本最大級のトランクルーム数を抱える業者です。(※)

申し込みから最短10分でトランクルームを借りられます。

初期費用は約2か月分の使用料のみとリーズナブルな上、インターネットの申し込みなら最大3,300円割引になるのでお得です。

全国に多くのトランクルームを構えているため、立地や大きさなど希望する条件にあったトランクルームを見つけられるでしょう。

※2023年10月時点:日本全国に1,700箇所・8,500室(引用:加瀬のレンタルボックス

ネット申込1,100円OFF

公式サイトで詳細を見る

risoco(リソコ)┃宅配型(屋内保管)

risoco(リソコ)
(画像引用:risoco)

 risocoは、阪急阪神東宝グループの宅配トランクルームサービスです。

専用のボックスに預けたいものを入れて宅配で送るだけで、国土交通省登録の湿度と温度が管理された自社倉庫に保管してくれます。

料金は月額330円からと手頃で、取り出したいときには手数料なし(※)で最短翌営業日に指定した場所に届けてくれます。

マイページから預け入れや取り出しの手続きが簡単におこなえるので、気軽に荷物の出し入れができます。

※購入月の翌月から1年未満の場合は1箱880円の送料が必要。

※北海道、沖縄、離島は別途送料負担あり

※ただし購入月の翌月から1年未満の場合は1箱880円の送料が必要になります。
※北海道、沖縄、離島は別途送料の一部ご負担がございます。詳しくはお問い合わせください。

モノオク┃収納場所のシェアサービス

モノオク
(画像引用:モノオク)

モノオクは、荷物を預けたい人と、余ったスペースを有効に活用したい人を結ぶレンタル収納シェアサービスです。

登録をして、預ける場所を探して見積もりの同意すれば利用開始日から荷物を預けられます。

「気軽に出し入れしたいから、駅近が良い」「すぐに荷物を預けたい」というときにも、希望の条件にあったレンタル収納を見つけられるでしょう。

荷物は最大10万円まで補償されているので安心です。

物置シェアサービス

公式サイトで詳細を見る

横浜のトランクルームに関するQ&A

横浜のトランクルームに関するQ&A

トランクルームは見学できますか?

トランクルームの見学は可能です。

ただし、予約が必要なところが多いので、事前に問い合わせをしておくと良いでしょう。

1か月だけでもレンタルできますか?

トランクルームのレンタル期間は、業者によって異なります

契約の際に、希望期間を伝えて相談してみましょう。契約途中で解約する場合、解約手数料がかかるところもあるので契約前に確認してください。

どうやって申し込みすれば良いですか?

申し込みは、WEBサイトまたは電話やメールなどでおこなえます。

WEBで契約が完結する業者や、即日から利用できるところもあるので、まずは公式サイトをチェックしてみてください。

メリット・デメリットをふまえて横浜のトランクルームを利用しよう

メリット・デメリットをふまえて横浜のトランクルームを利用しよう

横浜のトランクルームは、各地にいろいろあります。

屋内型と屋外型があり、各々メリット・デメリットがあるので、利用目的や預けたい荷物によって適したものを選んでください。

見学が可能なので、気になったトランクルームは一度内見してみると良いでしょう。

※この記事内の金額はすべて税込です。
※情報は、本記事を執筆した2023年12月上旬時点の内容を参考にしています。
※サービス内容は変更となる場合がございます。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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