トランクルームの値段は?種類やサイズ別の金額や初期費用などを紹介!

トランクルームの値段は種類やサイズ、立地条件などに左右されます。

今回の記事では、トランクルームの値段を中心に、トランクルームを借りるのにかかる費用や、安く借りるコツを解説します。

トランクルームを借りたいけど費用面が心配な人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

※本記事の価格は全て税込です

  1. カジドレおすすめトランクルームベスト3
  2. トランクルームの値段(相場価格)
    1. 屋外タイプの値段(相場価格)
    2. 屋内タイプの値段(相場価格)
    3. 宅配タイプの値段(相場価格)
  3. トランクルームを借りるのにかかる費用
    1. 初期費用
      1. 月額利用料
      2. 施設管理費
      3. 事務手数料
      4. 鍵交換代
      5. セキュリティ登録料・保証委託料
      6. 敷金・礼金
    2. 利用料
    3. 運搬料
    4. 保険料
    5. 更新料
    6. 解約料
    7. 取り出し料
  4. トランクルームの値段が変動する理由
    1. 季節の影響を受けることがあるから
    2. 1階と2階で搬入に必要な労力が変わるから
    3. 設備の充実度が異なるから
    4. エリアの地価が影響するから
  5. トランクルームの値段を安く抑える方法
    1. 郊外のトランクルームを利用する
    2. 地域の環境に問題ければ屋外型を利用する
    3. 屋内型なら高層階を選ぶ
    4. お得なキャンペーンを利用する
  6. 値段を比較!おすすめのトランクルーム8選!
    1. カジドレがおすすめするトランクルームの選定基準
      1. 対応エリアは広いか
      2. 信頼度は高いか
      3. セキュリティ面に問題はないか
      4. 無理なく支払い続けられる値段か
    2. スペラボ
    3. エアトランク
    4. ハローストレージ
    5. ドッとあ~るコンテナ
    6. minikura(ミニクラ)
    7. 加瀬のレンタルボックス
    8. risoco(リソコ)
    9. モノオク
  7. トランクルームに関するよくある質問
    1. トランクルームの選び方を教えてください。
    2. 荷物の出し入れに立ち会いが必要って本当?
    3. 収納NGのものはある?
  8. 値段以外も考慮してトランクルームを選ぼう

カジドレおすすめトランクルームベスト3

サービス名 公式サイト キャンペーン
(2023年10月時点)
トランクルームの種類 初期費用 月額料金(税込) 空調設備 セキュリティ 有人店舗 保証有無
スぺラボ

スぺラボ

\3つの無料特典/

・賃料最大3ヶ月無料
・荷物運搬費無料(上限あり)
・事務手数料無料

屋内型

・事務手数料:15,000円
・保険料:550円~
・保証料:使用料1ヶ月分(口座引落の場合)

エリアやサイズによって異なる
※例:東京都墨田区 1,900円~

×
エアトランク

エアトランク

保管料
4ヶ月30%OFF

保管料
4ヶ月30%OFF

宅配型 無料 4,180円~
ハローストレージ

ハローストレージ

\6ヶ月半額/

・使用料6ヶ月半額
・事務手数料無料
(対象物件限定)

屋外型
屋内型
一軒家型
バイク専用

・管理費:使用料の2ヶ月分
・事務手数料:使用料の1ヶ月分
・鍵代 屋外型:4,400円、屋内型:3,080円(※物件によっては発生しない)
・セキュリティ登録料:1,100円(屋内型)
・安心保証パック+:使用料の2ヶ月分

エリアによって異なる
※例:東京都墨田区 1,850円~

◯(タイプにより異なる) ◯(タイプにより異なる) ×

家事をドレで楽にする?

カジドレ編集部では、家事・掃除・食事・子育て・収納・お金のことなど、暮らしに役立つ商品やサービスを紹介しています。
仕事や育児でなかなか家事に手が回らない・・・、そんな忙しい毎日の家事を楽にする情報を実際に利用した体験談も交えてお届けします。

トランクルームの値段(相場価格)

トランクルームの値段(相場価格)

トランクルームを借りる場合の値段を紹介します。

トランクルームのタイプ別に相場価格を解説していきます。

屋外タイプの値段(相場価格)

屋外タイプのトランクルームは、屋内型より比較的値段が安い傾向にあります。

いわゆる、貨物列車に積まれているコンテナを収納用のトランクルームとして活用しているタイプです。

元々空き地だった場所や駐車場だった場所にあり、車での荷物の搬入が簡単にできるのが特徴となっています。

空調機能がないのでアウトドア用品やタイヤ、自転車など温度や湿度に左右されにくい荷物を収納するのに向いています。

屋外タイプの値段の相場は以下のとおりです。

サイズ 月額
利用料
年間
利用料
特徴
0.7帖 1,100~8,250円

[場所]
上段
1,100〜6,600円
下段
2,200~8,250円

13,200〜99,000円

[場所]
上段
13,200〜79,200円
下段
26,400〜99,000円

・Lサイズの段ボール(3辺の合計が140cm以下)が20個入る
・小型の家具、扇風機などの季節用品、アウトドア用品、スーツケース、ベビーカーなどの収納向き
1.6帖 2,200~19,800円

[場所]
上段
2,200〜11,000
下段
3,300~19,800円

26,400〜237,600円

[場所]
上段
26,400〜132,000円
下段
39,600〜237,600円

・Lサイズの段ボール(3辺の合計が140cm以下)が50個入る
・自動車のタイヤ、小型の自転車、スノーボード、ゴルフバッグなどの収納向き
2帖 2,200~26,400円

[場所]
上段
2,200~13,200円
下段
4,400~26,400円

26,400〜316,800円

[場所]
上段
26,400〜158,400円
下段
52,800〜316,800円

・Lサイズの段ボール(3辺の合計が140cm以下)が60個入る
・一人暮らし用の
4帖 4,950~46,200円

[場所]
上段
4,950~26,400円
下段
7,920~46,200円

59,400〜554,400円

[場所]
上段
59,400〜316,000円
下段
95,040~554,400円

・Lサイズの段ボール(3辺の合計が140cm以下)が125個入る
・ドラム式洗濯機、冷蔵庫などの大型家電、バイク2~3台、ベッドマットなどの収納向き
8帖 6,600~77,000円

[場所]
上段
6,600~37,400円
下段
13,200~77,000円

79,200〜924,000円

[場所]
上段
79,200〜448,800円

下段
158,400~924,000円

・一般家庭1室程度の広さ
・引っ越しやリフォーム時の家具一式、ダイニングセット、ソファ、ベッドなどの大型家具などの収納向き
・ネットショップで販売する在庫商品置き場としても活用しやすい

※業者によって、別途初期費用や敷金礼金などがかかります。

※参照:加瀬のレンタル倉庫:トランクルームの料金相場を知って、スペースを有効活用しよう

屋内タイプの値段(相場価格)

屋内タイプのトランクルームは、屋外タイプと比較すると値段はやや高めです。

空調機能完備だったり、セキュリティがしっかりしていたりすることが理由に挙げられます。

ただし、高層階になればなるほど、設定価格が安くなっていきます。高層階への荷物の持ち運びは体に負担が大きくなるからです。

屋外タイプの値段の相場は、以下のとおりです。

サイズ 月額
利用料
年間
利用料
特徴
1帖 3,300~18,700円 39,600〜244,400円 ・Lサイズの段ボール(3辺の合計が140cm以下)が36個入る
・書籍、季節外の衣類、小型家電、レジャー用品などなどの収納向き
2帖 6,600~35,200円 79,200〜422,400円 ・Lサイズの段ボール(3辺の合計が140cm以下)が72個入る
・2~3人家族のシーズン外の衣類、アウトドア用品、育児用品、自転車などの収納向き
3帖 9,900~37,400円 118,800〜448,800円 ・Lサイズの段ボール(3辺の合計が108cm以下)が72個入る
・テーブルなどの家具、ベビーカー、ドラム式洗濯機、冷蔵庫、キャンプセット、ゴルフ用品などの収納向き
4帖 15,950~47,520円 191,400〜570.240円 ・Lサイズの段ボール(3辺の合計が140cm以下)が144個入る
・4人分の引越し荷物、ソファ、テーブル、タンス、ラック、レジャー用品、ドラム式洗濯機、冷蔵庫などの収納向き

※業者によって、別途初期費用や敷金礼金などがかかります。

※参照:加瀬のレンタルボックス:トランクルームの料金相場を知って、スペースを有効活用しよう

宅配タイプの値段(相場価格)

宅配タイプのトランクルームは箱単位やスペース単位で支払うパターンがあり、屋外や屋内より安く利用しやすいのが特徴です。

捨てられないけど家に置いておくと荷物になる書類、季節の衣類、古いゲームのソフトなどを収納するのに向いています。

サイズ 月額利用料 年間利用料
段ボール単位 110~330円/箱 1,320〜3,960円
1帖 6,000円〜 72,000円〜

※別途初期費用や取り出し料金がかかる場合があります

※参照:WareX:トランクルームの賢い選び方|事前に確認しておきたい3つのポイント

トランクルームを借りるのにかかる費用

トランクルームを借りるのにかかる費用

トランクルームを利用するときに発生する費用は、以下のようなものがあります。

初期費用

初期費用には以下の内容が含まれます。

月額利用料

月額利用料は名のとおり、月々に支払う使用料のことです。

初期費用としては、契約時に使用し始めた月の日割り料金+1〜3ヶ月分をまとめて支払う仕組みとなっています。

施設管理費

施設管理費は、トランクルームの業者に共有スペースを整備してもらうために支払う料金です。

業者によって料金は異なります。

事務手数料

事務手数料は、契約時や使用し続けるために発生する事務手続きのために支払う費用です。

鍵交換代

鍵交換代は、南京錠やカードキーなどを交換するためにかかる費用です。

借りるトランクルームの前の使用者と同じ鍵を使うことを避けるために発生します。

セキュリティ登録料・保証委託料

セキュリティ登録料・保証委託料は、保証へ加入するために必要な費用です。

月額利用料の支払いを滞納してしまったときのために、保証会社にあらかじめ加入しておきます。

敷金・礼金

敷金・礼金は、トランクルームの貸出をしている運営会社へ支払う費用です。

賃貸物件と同様、敷金は解約時に戻ってくることが多く、礼金は返金されません。

敷金・礼金が発生するかは、運営会社によって異なります。

利用料

利用料金には以下が含まれます。

  • 月額利用料
  • 施設管理費
  • 口座引落手数料

月額利用料と施設管理費は、初期費用で説明した内容と同様です。

口座引き落とし手数料は、支払い方法を口座振替にした場合に発生します。支払い方法をクレジットカード払いや各種Pay機能(コード決済)を選択した場合は、発生しません。

コンビニ払いの場合は口座と同じく手数料が発生することがほとんどです。

運搬料

運搬料は、自ら荷物の搬入出を行わない場合に発生する料金です。

オプションサービスとして提供している業者もあれば、宅配タイプで利用料に運搬料が含まれていることもあります。

車を持っていれば自ら簡単に荷物を運べますが、持っていなければトランクルームまで運ぶのは大変です。

また、高齢や女性など力の弱い人にとっては、大型の荷物を持ち運ぶのは難しいです。

運搬サービスがあれば、自分で荷物を搬入出しなくても良いため、手間や労力を省けます。

運搬料は業者によって異なるため、各社のホームページで確認しましょう。

保険料

保険料は、トランクルームを借りた後の盗難や荷物の破損などのトラブルに対して、補償してもらうために支払う料金です。

業者が損害保険や火災保険に加入していた場合、保険料を利用者が負担する必要があります。

ただし、セキュリティの整ったトランクルームや安さを売りにしているトランクルームでは、保険に加入していない場合もあります。

もしものときに備えたいなら、保険に加入している業者を選びましょう。

更新料

更新料はトランクルームの更新時期に支払う費用です。

契約期間満了後、トランクルームを使用し続けたい場合に発生します。

更新時期は忘れないように、あらかじめカレンダーなどに記しておきましょう。契約を継続する場合は、早めに更新料を確認しておくのがおすすめです。

解約料

解約料は、契約期間の満了前に解約をする場合に発生する費用です。値段は業者によって異なります。

トランクルームの清掃や事務手続きのために発生する料金となっています。

解約金が無料の業者もあるため、利用期間が明確でない場合は解約料無料の業者を選びましょう。

取り出し料

トランクルームを利用する場合、取り出し料が必要になる場合があります。

スタッフが常駐しているトランクルームや、宅配タイプのトランクルームの場合です。

価格は業者によって異なりますが、相場は1,100円程度(※)です。

※参照:warex:トランクルームの賢い選び方|事前に確認しておきたい3つのポイント

トランクルームの値段が変動する理由

トランクルームの値段が変動する理由

トランクルームの値段は借りるサイズやタイプ、エリアによって異なります。

理由は以下のとおりです。

季節の影響を受けることがあるから

トランクルームの値段は、季節の変化による温度や湿度に影響を受ける場合があります。

とくに、空調設備のない屋外タイプのトランクルームが該当します。

屋外の場合、梅雨や夏の時期は湿気によりカビが発生する可能性が高いです。

冬の場合、積雪のある地域では、トランクルーム前の除雪が必要です。

上記のような条件があるため、トランクルームの値段は季節に左右されます。

1階と2階で搬入に必要な労力が変わるから

トランクルームが1階にあるか2階以上にあるかでも、値段が変わります。

1階へ荷物を運ぶよりも2階へ運ぶときの方が、労力が必要になるからです。階段で荷物を持ちながらの上下運動は、体に負担がかかります。

またエレベーターがあるトランクルームだとしても、運ぶ距離は1階より長くなり、体力的にも時間的にも負担が大きくなります。

1階の方が搬入出をしやすいので、自ずと値段は高くなる傾向にあります。

設備の充実度が異なるから

セキュリティが完備されているか、人が常駐しているタイプか、空調設備が整っているかなどの設備の充実度も値段に反映されます。

セキュリティは以下の内容が反映されていれば、値段が大きく変動します。

  • SECOMやALSOKなどの警備会社のセキュリティを完備している
  • 防犯カメラを設置している
  • セキュリティカードを導入している

さらに、人が常駐していれば、人件費がかかります。

空調設備が整っていれば、24時間稼動することになるので電気代が発生するのです。

設備が充実していればしているほど、トランクルームの値段が変わります。

エリアの地価が影響するから

トランクルームがあるエリアの地価が、利用料金に反映されることもあります。

マンションやアパートの賃料と同様に、都心部に近ければ値段は高くなり、郊外になればなるほど値段は安く設定されやすいです。

また、駅近のトランクルームも料金が高くなりやすいです。

トランクルームの値段を安く抑える方法

トランクルームの値段を安く抑える方法

トランクルームの値段を安く抑える方法について紹介します。

以下の項目を確認して、念頭に置いておくことで、安くトランクルームを借りられますので、チェックしてみてください。

郊外のトランクルームを利用する

極力安く利用したいなら、郊外にあるトランクルームを契約しましょう。

先述のとおり、トランクルームの値段はエリアの地価に影響されます。市街地にあったり、駅が近くアクセスしやすかったりする場合は、利用料金も高くなりやすい傾向にあります。

郊外のトランクルームなら、市街地や駅近エリアより安く利用できる可能性が高くなります。

地域の環境に問題ければ屋外型を利用する

トランクルームの設置されている周辺環境の治安に問題がなければ、屋外タイプの利用がおすすめです。

屋外タイプは、屋内タイプより価格が安い傾向にあるからです。

また、自家用車を持っているなら、車の乗り入れがしやすいタイプのトランクルームを契約しましょう。

屋内型なら高層階を選ぶ

屋内タイプを利用するなら、できるだけ高層階にあるトランクルームを利用するのがおすすめです。

高層階であればあるほど、搬入出に手間と労力がかかるので、利用料金が安く設定されている場合があります。

大きな荷物やたくさんの荷物を収納する予定でないのであれば、高層階にある屋内タイプのトランクルームを選びましょう。

お得なキャンペーンを利用する

「初期費用無料」や「6ヶ月間利用料半額」などのお得なキャンペーンを開催している業者を見つけ、できるだけ安く利用しましょう。

「今なら運搬料無料!」などのキャンペーンを行なっている場合もあります。

ただし、キャンペーンには最低利用期間や支払い条件などが決まっていることがあります。そのため、キャンペーンの利用条件を確認した上で、契約するようにしてください。

値段を比較!おすすめのトランクルーム8選!

値段を比較!おすすめのトランクルーム8選!

カジドレ編集部おすすめのトランクルームを8つ紹介します。まずは選定基準をご紹介します。

カジドレがおすすめするトランクルームの選定基準

カジドレ編集部がおすすめする業者を選定した基準は、以下のとおりです。

対応エリアは広いか

日本国内で多く展開しているトランクルームの業者を選定しています。

自宅や職場に近く、アクセスのしやすい場所にあるかが業者選びのポイントとなるからです。

信頼度は高いか

運営企業の規模が大きいほど信頼度の高い業者といえるため、業界で大手の企業から選出しています。

また、利用者の評判が良い業者も選んでいます。

スタッフのコミュニケーション能力の高さ、素早く対応してくれるかなども選定基準に加えました。

セキュリティ面に問題はないか

セキュリティ面が良ければ、安心して荷物を預けることができますので、SECOMやALSOKなどのセキュリティを導入していたり、防犯カメラを設置している業者を選定しています。

また、セキュリティカード利用しているかも注目すべきポイントです。

無理なく支払い続けられる値段か

毎月継続的に利用料金を支払うことになるため、設定利用金額が妥当であるかを選定基準としています。

本記事で紹介している「トランクルームの値段(相場価格)」から、金額が大きく外れていない業者を選定しています。

スペラボ

スぺラボ
(画像引用:スぺラボ)

スペラボは全国に展開しており、整理収納アドバイザーが監修している屋内型のトランクルームです。

ロッカータイプから8.5帖タイプまでのサイズがあります。

全店舗で空調完備しているのも特徴です。

さらに以下のセキュリティが導入されており、安全面においても安心できます。

  • スマートフォンでの解錠
  • 鍵はダイヤルロックでダブルセキュリティを完備
  • 防犯カメラを設置

見学がいつでも可能なのもうれしいところです。

屋内タイプでセキュリティのしっかりしたトランクルームを探している人は、ぜひ見学予約をしてみてください。

また、最短1時間で利用開始できるので、とにかく早く利用したい人にもおすすめです。

サービス名 スペラボ
タイプ 屋内型
初期費用 ・初月の賃料
・保険料(550円〜)
・保証料(支払いが口座引落の場合)
月額費用 エリアやサイズによって異なる
(例:東京都墨田区 1,900円~)
空調設備
セキュリティ
有人店舗 ×
保証有無

3大無料キャンペーン

公式サイトで詳細を見る

エアトランク

エアトランク
(画像引用:エアトランク)

エアトランクは初期費用・集荷配送料が無料の宅配型トランクルームサービスです。

2023年12月時点で、保管料金が4ヶ月間30%オフのキャンペーンを実施中。(※)

110cmのダンボールを11箱分収納できる0.2帖タイプから、32箱分収納できる0.7帖プランまで、全4プランが用意されています。

収納トランクサイズの関係で、大型家具や家電など収納不可なものがあるので、公式ホームページをよく確認しましょう。

持ち運びの手間を省いてトランクルームを利用したい人、大きなサイズの荷物を収納する予定がない人はエアトランクの利用がおすすめです。

※最低利用期間は初回預け入れ日から3ヶ月間、その他条件あり

サービス名 エアトランク
タイプ 宅配型
初期費用 無料
月額費用 4,180円〜
空調設備
セキュリティ
有人店舗
保証有無 要問い合わせ

保管料4ヶ月30%OFF

公式サイトで詳細を見る

ハローストレージ

ハローストレージ
(画像引用:ハローストレージ)

ハローストレージはトランクルーム業界でも大手の企業で、全国各地に店舗があります。

屋内型・屋外型・バイク収納専用型のトランクルームがあり、自分の収納するものや予算に合わせて選びやすいのが特徴です。

店舗によっては以下のようなキャンペーンを実施中です。(※)

  • 6ヶ月間月額使用料半額キャンペーン+事務手数料0円【短期2か月からOK】
  • 6ヶ月間月額使用料半額キャンペーン+事務手数料0円【6ヶ月以上ご利用の場合】

上記のようにお得なキャンペーンを開催している店舗もあるので、ぜひお住まいのエリアのトランクルームを探してみましょう。

※2023年10月時点

サービス名 ハローストレージ
タイプ 屋内型・屋外型・バイク専用型
初期費用 ・使用料:当月分(日割)と翌月分
・管理費:当月分と翌月分(例:2,200円x2ヶ月分=4,400円)
・事務手数料:使用料の1ヶ月分
・鍵代:
屋外型トランクルーム:4,400円
屋内型トランクルーム:3,080円※ 物件によっては発生しない
・セキュリティ登録料:
屋内型トランクルーム:1,100円
・安心保証パック又は安心保証パック+:当月分と翌月分1,100円~(550円×2ヶ月分=1,100円)
※詳細は「ハロー安心保証パック」をご参照ください。
月額費用 エリアによって異なる
(例:東京都墨田区 1,850円〜)
空調設備 ◯(トランクルームのタイプによって異なる)
セキュリティ ◯(トランクルームのタイプによって異なる)
有人店舗 ×
保証有無

使用料6ヶ月半額★事務手数料無料

公式サイトで詳細を見る

ドッとあ~るコンテナ

ドッとあ~るコンテ
(画像引用:ドッとあ~るコンテ)

ドッとあ~るコンテナは、月額2,000円台から利用できるトランクルームです。

短期・長期のどちらでも利用でき、2023年10月時点で以下のようなお得なキャンペーンを開催中です。

  • 賃料が最大6ヶ月半額&初期費用最大2ヶ月分相当割引(※)
  • 短期1ヶ月の利用で敷金0円+Web契約で3,000円引き

※キャンペーンの割引内容はプランやエリアによって異なる

展開エリアは関東・関西・東海・九州・山口となっています。

トランクルームのタイプは、屋内型・屋外型・バイク専用型があるので、利用目的に合わせて選びやすいのが特徴です。

短期利用したい人、お得なキャンペーンを活用したい人は、ドッとあ~るコンテナの利用が向いています。

サービス名 ドッとあ~るコンテナ
タイプ 屋内型・屋外型・バイク専用型
初期費用 ・事務手数料:月額使用料の1ヵ月分
・メンテナンス費:5,500円(※退去時鍵交換)
・室内清掃費・使用料:当月分(日割り)+翌月分
・補償会費:当月分・翌月分 月/800円
・管理費:当月分+翌月分 月/500円
月額費用 エリアによって異なる
※例:東京都墨田区 3,850円〜
空調設備
セキュリティ
有人店舗 ×
保証有無

賃料最大半額★初期費用割引

公式サイトで詳細を見る

minikura(ミニクラ)

minikura
(画像引用:minikura)

minikuraは宅配型のトランクルームサービスを提供しており、月額320円からモノ単位利用できるのが特徴です。

以下のようなプランを提供しています。

  • ハコ単位で、まとめて管理できるHAKOプラン
  • ハンガーで吊るして管理クローゼットプラン
  • クリーニングしてから管理クリーニングパックプラン

HAKOプランなら小物や書類の収納に向いています。

また、クローゼットプランなら季節の衣類、クリーニングパックプランなら大切なオシャレ着やコートなどの収納に向いています。

今なら、人気レギュラーボックス3ヶ月無料キャンペーンで、安く利用可能です。

サービス名 minikura
タイプ 宅配型
初期費用 無料
月額費用 保管料:320円〜
取り出し送料:550円~
(プランにより無料の場合あり)
空調設備
セキュリティ
有人店舗
保証有無

加瀬のレンタルボックス

加瀬のレンタルボックス

加瀬レンタルボックスは全国各地でトランクルームサービスを提供しています。

なんと1,700箇所、85,000ものトランクルームを有しているため、トランクルーム業界でも大手の企業といえます。

屋内型・屋内型どちらもあり、24時間利用可能なので時間を気にせず利用できるのが嬉しいところです。

2023年12月時点で、最低利用期間の条件なしで最大1年間の間使用料を半額で利用可能です。

そのほかにもお得なキャンペーンを実施しています。

大手企業のトランクルームをお得に契約したい人は、加瀬レンタルボックスを選ぶのがおすすめです。

サービス名 加瀬レンタルボックス
タイプ 室内型・屋外型
初期費用 ・初月の賃料(無料)
・翌月の賃料
・事務手数料(賃料1ヶ月分)
月額費用 1,000円台〜
空調設備 ◯(屋内型)
セキュリティ ◯(屋内型)
有人店舗 ×
保証有無

ネット申込1,100円OFF

公式サイトで詳細を見る

risoco(リソコ)

risoco(リソコ)
(画像引用:risoco)

risocoは、阪急阪神東宝グループの宅配型トランクルームサービスです。

大手企業が運営しているという事実だけでも、信頼性が高いといえます。

専用ボックスを取り寄せて、箱に荷物を詰めるだけで運搬を行なってくれるので、自宅にいながら楽にトランクルームを利用できます。

近畿地方にお住まいの人で、宅配型のトランクルームを利用したい人におすすめです。

サービス名 minikura
タイプ 宅配型
初期費用 無料
月額費用 保管ボックス:275円~/箱
保管料:330円〜
個別登録料:220円(ブックスプランのみ)
空調設備
セキュリティ
有人店舗
保証有無

モノオク

モノオク
(画像引用:モノオク)

モノオクは全国各地にいる荷物を預けたい人と、荷物を管理するスペースの管理者をつなげるプラットホームを運営しています。

アパートの一室や車庫のスペースなど取り扱いが幅広いことが特徴です。

収納場所のサイズや雰囲気が気になる人は、公式ホームページに掲載されている写真をよく確認してみてください。

保証も完備されているので、万が一のことがあっても安心です。(※)

下見が可能なトランクルームもあるので、気になるスペースがあれば問い合わせてみましょう。

※最大10万円(免責金額3,000円まで)、利用料に保険料が含まれます

サービス名 モノオク
タイプ 屋内型・屋外型
初期費用 無料
月額費用 管理者により異なる
空調設備 要問い合わせ
セキュリティ 要問い合わせ
有人店舗 ◯(スペースによる)
保証有無

物置シェアサービス

公式サイトで詳細を見る

トランクルームに関するよくある質問

トランクルームに関するよくある質問

トランクルームに関するよくある質問に答えていきます。

トランクルームの選び方を教えてください。

トランクルームを選ぶときは以下のポイントを抑えましょう。

選び方のポイント 内容
料金が予算内 ・継続的に支払い続けられる値段のトランクルームを選ぶことが重要
家や職場の近く ・アクセスしやすい場所にあれば、搬入出に手間を感じにくい
・アクセスが悪いと契約しても利用しなくなる可能性がある
トランクの間口が狭すぎない ・荷物の出し入れがしやすいか
・入れたいものが入る間口のサイズかを確認しておく
いつでも利用できるか ・24時間利用可能かを確認する
・自分が利用したい時間帯に利用できなければ契約する意味がない
RS推奨マークを取得している(※) ・「レンタル収納スペース推進協議会」から認められたトランクルーム運営業者に与えられるマーク
・取得していれば、安心安全にサービスを提供できる施設であること証明できる

※参照:レンタル収納スペース推進協議会:RS推奨マークとは

荷物の出し入れに立ち会いが必要って本当?

荷物の出し入れに立会人が必要な場合もあります。立ち会いが必要かは、運営する業者の形態によって決まっています。

トランクルームを倉庫業者が運営している場合には、荷物の出し入れに立ち会いが必要です。

理由は、倉庫業法(※)で原則として荷物の出し入れは倉庫業者が行うように定められているからです。

立会人が必要な場合、利用できる時間が制限されます。

時間を制限されたくない場合は、不動産業者が運営するトランクルームを選びましょう。

※参照:倉庫業法 | e-Gov法令検索

収納NGのものはある?

トランクルームに収納NGに該当するのは、以下のようなものです。

  • ペットや植物
  • 発火性・引火性のある危険物
  • 水分を発生させるもの
  • 高温になるもの
  • 産業廃棄物
  • ペンキやニスなどの塗料
  • 高額なもの(ジュエリー・有価証券など)
  • 腐敗するもの・悪臭を放つもの

上記はごく一部で、業者やトランクルームの種類によって異なります。

契約前に収納不可な荷物を確認しておきましょう。

値段以外も考慮してトランクルームを選ぼう

値段以外も考慮してトランクルームを選ぼう

トランクルームの値段は種類やサイズ、エリアなどによって異なります。

単に値段が安いトランクルームを選ぶのではなく、ご自身の収納したいものの量やサイズ、払い続けられる金額かどうかで契約する業者を選びましょう。

※サービス内容や価格は変更となる場合がございます。最新の情報は各サービスサイトでご確認ください

Visited 1 times, 1 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました