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忙しい人はみんな使ってる!?「買い物代行サービス」が人気な理由

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あなたは週に何回、買い物に行きますか?

家族の食を担っている主婦の方なら、週に数回はスーパーに通っていたり、はたまた週末に車で大量のまとめ買いをしたり…。家族の人数が多ければ多いほど荷物量が多くなり、けっこうな重労働に感じている方も多いのではないでしょうか。

日々当然のように買い物をしている私たちですが、時には家事、育児、仕事、介護やさまざまな家庭事情から、生協やネットスーパーの受け取りすらできないなど「買い物」に時間を割くことが難しい・負担になるシーンもままあること。

そんな時の救世主として、「買い物代行サービス」というものがあることを紹介させてください。こちらは「家事代行」のプランでもかなり人気のサービスのようですよ。

買い物代行サービスって?

「買い物代行サービス」とは、その字のごとく「さまざまな理由から買い物に行けない人の代わりに、買い物に行ってくれるサービス」のこと。家事代行業をおこなう企業・NPO法人がプランの一環で実施していることが多いですが、最近ではUberEatsをはじめ、タクシー会社も買い物代行に乗り出すなど、さまざまな運営団体が参入してきています。

こちらのサービス利用時、一般的に多くリクエストされているものは

① 消耗品(ティッシュ、トイレットペーパーなど日用雑貨)
② 食料品(お米や肉、野菜など)

などの生活必需品です。

また、日常的な買い物以外にも「自宅から遠い場所の店の限定アイテムを代わりに買ってきてほしい」といった依頼にも対応してくれる会社もあるようです。

家事代行サービス会社で買い物代行を頼む場合、「料理代行サービス」と併用するケースも多いよう。食材や日用雑貨などの買い物をした後に、“その日の夕食”と“翌日以降食べられる作りおき”をセットで依頼するなんてことも可能です。共働きのご家庭や、繁忙期には大助かりですよね!

買い物代行はこんな人におすすめ!

さて、そんな便利な「買い物代行」サービスは、実際どんな人が利用しているのでしょう?

忙しい!主婦の方

家事や育児、仕事などに追われてなかなか買い物に行く余裕がない主婦の愛用者が多いようです。

特に共働きの場合、仕事をした後に【子どものお迎え→子どもと一緒に買い物→帰宅→子どものケア→料理する→食事→後片付け】というハードな流れを夜にこなすのは、心身ともにグッタリしてしまいますよね…。

そういう場合、買い物代行+料理代行をセットで利用しておけば、帰った時には食事が出来ているという夢のような状態。驚くほどに負担が軽減され、家族との時間も増えるはず!繁忙期などにでも、一度は試してみる価値アリです。
「料理代行」についてはこちらでチェック!

②体調不良、健康志向の方

病気やケガ、また産前産後などで外出が難しい方にもおススメ。定期利用コース以外にも、単発や一時的なコースを設定している会社が多いため、期間限定の利用も可能なんですよ。

また、独身で外食続きの方が健康管理のために依頼するケースも。お料理が不得意ならば、やはり料理代行と併用してもGOODですね!

③シニア世代

買い物の度に重い荷物を持つことが負担になる高齢者の方にも、「買い物代行」サービスは多く利用されています。

地方・都心ともに、住宅地の徒歩圏内にスーパーなどのお店がない場合が多く、自転車や車の運転が難しい場合は「買い物」はまさに1日仕事。暑い夏や悪天候のときなどは、特に体への負担が心配ですよね。

またシニア世代はネットスーパー等へ抵抗がある方も多いのが現状。本人はもちろん、遠方に住む子どもが買い物代行サービスに注文することも。信頼できるスタッフに家まで直接届けてもらえたら、とても安心&助かりますね。

買い物代行サービスの費用はどれくらい?

買い物代行は多くの企業・NPO法人が運営しており、料金設定はさまざまですが、だいたい買い物1回(1時間)2,000~4,000円+交通費が相場のようです。

単発利用と定期契約など、コースによっても価格は異なり、定期契約のほうが1回あたりの価格はお得なため、週1回あるいは月2回以上などの定期契約が一般的です。

企業によって、コース制で料金を設定しているところ、時間制で料金を設定しているところなど企業によってまちまちなため、事前に複数の起業から見積もりをとって、自分に一番合うサービスを比較検討することをおススメします。

買い物代行業者を選ぶ5つのポイント

利用者のプライバシーに大いに関わってくる買い物代行。お願いするなら、信頼できて長くつきあえる会社を選びたいですよね。

ここでは、信頼できる買い物代行サービスの選び方についてご紹介します。

家事代行サービス認証取得企業かどうか

経済産業省は、女性活躍推進における家事代行サービスの環境整備の一環として、「家事代行サービス認証」というものを設定しています。これは「安全性」「家事の品質」「接客サービス」の3点において高い基準を満たした事業者だけに与えらえる、客観的な認証です。

取得には一年以上の家事代行サービスの提供実績も求められます。この認証を取得している企業は、サービス品質にお墨付きをもらっていることになるため、取得していない企業と比較して、信頼度が高いといっていいでしょう。

家事代行サービス認証を取得している事業者はこちらでチェックを。

明確な料金設定

買い物代行を依頼するとき、できる限り避けたいのが料金トラブル!買い物をはじめとする家事代行サービスの料金形態は企業によって大きく異なり、1つの会社でも複数のプランが用意されているなど、単純な比較が難しくなっています。

そのため、ユーザーにとって分かりやすく、明瞭な料金設定となっているかどうかは、ぜひとも重視しておきたいポイントです。コースの料金をはじめ、交通費や鍵の預かり代など、実際にかかる費用をしっかり記載してある企業は信頼できますね。

損害補償制度

万が一、スタッフが作業中に家具や物を壊したり、盗難したりした場合に備えた損害賠償保険が用意されているかどうかも、しっかりチェックしておきたいところ。

大手の家事代行サービス企業であれば基本的には抑えてある傾向にあります。

④スタッフの採用・教育体制

何よりしっかり見極めておきたいのは、実際に派遣されるスタッフについて。買い物代行や料理代行は、家主の不在時に自宅に上がるケースも多いため、そのスタッフが信用できる人物かどうかが、サービスを依頼するうえでの最低条件になります。

ホームページなどのスタッフ採用の項目を見て、きちんとした基準に基づいて募集しているかどうか、また採用後の研修が充分実施されているかどうかなど、スタッフの管理体制についてはしっかり確認することをおススメします。

⑤口コミ・評判

実際にそのサービスを利用した人のリアルな声・評判のチェックは絶対にしておきたいもの。また、知り合いや自分と同じ境遇のユーザーからのおススメや経験談をもとに選ぶのも賢いやり方ですね。

買い物代行を依頼する時の流れ

実際、どのように買い物代行を依頼するのでしょう?会社によって細かい部分はそれぞれ違いますが、大まかな一連の流れを見て行きましょう。

①事前予約

サービスを利用することになったら、まず事前予約をします。予約受付可能時間は、数日前まで~当日の3時間前までなどさまざま。

電話・メール・アプリなど業者指定の方法で、代行サービスを頼みたい日時を指定します。
その際、スタッフからのヒアリングや見積もりの提示、詳細な打ち合わせなどが行われます。不在時に来てもらう場合は、カギなどの確認もしっかりと行いましょう。

②利用当日

指定日時になるとスタッフが訪問し、ユーザーから購入リストを受け取ったのち、買い物に出発します。

リストには、行ってもらいたいお店の指定や、商品の細かい指定(例:いつも置いてある○○産の人参ではなく、今日特売予定の○○産△△円の人参、大きめ希望 等)を記入してもOK! より詳細な方が、スタッフもわかりやすいですよね。
買い物をするときの代金は、スタッフが一時的に立て替えるケースと、事前にお金を渡すケースなど違いがあるため、予約前に確認しておきましょう。

買い物を終えたスタッフが再度自宅に戻ってきて、購入した商品を受け渡して終了。

料理代行をセットにしている場合は、それからスタッフの料理がスタートします。

③料金支払い

定期利用をした場合、料金は月末締め/引き落としというケースが一般的です。

まとめ

以上、「買い物代行サービス」についてご説明しました。

最初はなんとなく敷居が高く感じるかもしれませんが、 登録しておくといざという時の救世主となってくれそうですよね。

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