• トップ
  • コラム
  • 簡単にできるフローリング掃除の基本とコツを大公開!

簡単にできるフローリング掃除の基本とコツを大公開!

FacebookTwitterLine

毎日歩き回るフローリングの床。ほこりや汚れ、足の裏の皮脂などが付いたままだと、不衛生なだけでなくフローリング自体も傷んでしまいます。
わかってはいるけれど、いざ掃除しようと思うと水拭きやワックスなど手間がかかって面倒ですよね。フローリングをより簡単に、また効果的に掃除するために押さえておきたい、掃除の基本的な方法とコツをお伝えします。

フローリングの掃除を効果的に進めるコツ

掃除をしようと思っても、掃除する箇所が散らかっていると、何から手をつければいいかわからないときもあります。フローリングの掃除を始める前に、スムーズに進むよう準備をしましょう。

床の荷物をよけておく

キッチンの場合なら、冷蔵庫はもちろん、食器棚、ゴミ箱などを置いている家庭は多いと思います。家具や家電のデコボコにほこりは溜まりやすく、またダンボールやバッグなどを置きっぱなしにするのも床が汚れる原因になります。掃除をする前に、動かせる荷物は移動させ、床にはなるべくモノを置かないようにしておきましょう。

掃除の道具はまとめておく

フローリング掃除の際はさまざまな掃除道具を使います。普段からこまめに掃除を行うのが、フローリングを清潔に保つ秘訣ですが、道具類をバラバラに収納していると、道具を集めるだけでも手間がかかります。フローリングの掃除に使う道具は、なるべく一箇所にまとめて保管しておきましょう

窓を開け、換気をする

フローリングの掃除をするときは、窓を開けて換気を行います。掃除中は、ほこりが舞うだけでなく噴射した洗剤が空気に混じるので、体への影響を避けるためにも換気は大事掃除と一緒に空気もきれいなものと入れ替えたいですね。

【汚れレベル1】 普段のフローリング掃除

窓掃除のお掃除道具は、専用の便利グッズはもちろん、身の回りにあるものも活用できます。面倒な窓掃除を少しでも簡単にできるよう、グッズを積極的に活用しましょう。

使うもの:クイックルワイパー

フローリングはほこりが浮きやすく、反対に水分や皮脂の汚れはすぐに定着します。清潔に保つ一番のコツは、普段から簡単でもいいので掃除をしておくことです。

毎日の掃除では、

・ほこりやゴミ、髪の毛などを取り除く
・汚れを拭き取る

ことを意識しましょう。

市販されているクイックルワイパーなどは、取っ手が長く立ったままでも床を拭くことができ、シートを取り替えるだけの手間で済むのが大きなメリットです。

ワイパーに付けるシートにはドライタイプとウェットタイプの2種類があり、普段の掃除ではドライタイプを選ぶのが正解シートにほこりを吸着させながら集めて、シートごと捨てれば手間もかかりません。家具の隙間や家電の足元など、ほこりの溜まりやすい場所を重点的に拭きましょう。

ワイパーには細い空間に差し込めるサイズもあるので、掃除する場所によって使うワイパーを替えてみるのも効果的です。

【これはNG】いきなり水拭きする

汚れがあるからと、ウェットシートや濡れた雑巾でいきなり床を拭くと、落ちていたゴミで床をこすり傷ができたり、変色したりすることがあります。普段の掃除は乾拭きで済ませましょう。

【汚れレベル2】ちょっと汚れが気になる時のフローリング掃除

使うもの:クイックルワイパーと掃除機

部屋の隅にほこりが積もっているのが目でもわかるようなときは、ワイパーだけでは集めきれないので掃除機を使います。

手順は、先にクイックルワイパーで大まかなほこりと汚れを取り、それから掃除機をかけます。きれいにするコツは、溝の目地に沿ってゆっくり動かすこと。溝に溜まったゴミや髪の毛などはワイパーでは取れないので、掃除機で吸い上げましょう。掃除機によっては床用の細いノズルが付属しているので、それを使うのも効果的です。

【これはNG】最初に掃除機をかける

先に掃除機でほこりを吸うのが良いのでは、と思うかもしれませんが、その順番だと掃除機の排気でほこりが舞い上がり、かえって部屋を汚す原因になります。最初はワイパーを使い、次に残ったほこりを掃除機で吸うのが正解です。

【汚れレベル3】気になる汚れがあるときのフローリング掃除

使うもの:クイックルワイパー+掃除機+雑巾+フローリング用洗剤

床についた皮脂は、時間が経つと黒ずみになり、普段の掃除ではなかなか落としにくくなります。また、掃除機やワイパーだけでは表面の汚れしか取れないので、気になるときはさらに雑巾やフローリング用の洗剤を使いましょう

ワイパーと掃除機でほこりを取る

まずは、普段の通りワイパーと掃除機でほこりを取ります。水拭きをするときは、ゴミが残っているとフローリングを傷つける恐れがあるので、しっかり取っておきましょう。

ウェットシートや固く絞った雑巾で拭く

ワイパーに付けるシートをウェットに替えて拭きます。ウェットシートで汚れが落ちなかった場合は、水で濡らしたあと固く絞った雑巾を使いましょう。

水拭きの基本は、短時間で済ませることです。水分が多いとフローリングが変色したり表面を傷めたりするので、絞りやすい薄めの雑巾でさっと拭きます。早く乾かすためにも窓は開けておき、水分が残っている場合は乾いた雑巾で拭き上げることも肝心です。

フローリング用の洗剤を使う

汚れをよりしっかり落としたいときは、洗剤を使います。フローリングにはアルカリ性や中性の洗剤が使えますが、アルカリ性は皮脂汚れに有効な反面、ワックスまで落としてしまうので注意が必要です。食器用洗剤などの中性でも皮脂汚れは落ちるので、ワックスを落としたくない人はこちらを使いましょう。

ぬるま湯に食器用洗剤を数滴落とし、その水で絞った雑巾を使うと手間がかかりません。また、市販されているフローリング専用の洗剤には、ワックスを守って汚れを落とすものもあるので、こちらも検討してみましょう。

スプレータイプの場合、いきなり床に吹き付けるとシミや変色の原因になるので、布やスポンジに出してから拭くなど注意が必要です。洗剤を使うときも、必ず換気をして空気を入れ替えましょう。また、専用の洗剤を使うときは、必ず使用法を確認します。

【これはNG】重曹やセスキ炭酸ソーダは使い方に注意する

家庭の掃除で人気の重曹やセスキ炭酸ソーダは、アルカリ性が強く洗浄力が高いのが特徴です。フローリングの掃除で使うとワックスを剥がす恐れがあるので、できれば使わないか、使うときは濃度に十分注意しましょう。

フローリングのワックスがけの頻度と方法

フローリングの掃除で大変と思われがちなのが、「ワックスがけ」。

特別な道具が必要だったり時間がかかったりと、なかなか手を出しづらいと思う人は多いでしょう。ワックスは床にツヤを出しきれいに見せるためだけでなく、材質を守るためにも定期的に行いたいメンテナンスです。フローリングのワックスがけの頻度や方法について、ご紹介します。

ワックスの効果

フローリングにワックスをかける効果には

・小さな傷を埋めてツヤを出す
・傷から保護する

というものがあります。

平らなフローリングの床に小さな傷やへこみがつくと、そこに汚れがたまっていきます。また、生活していればパッと見ただけではわからないくらい細かなデコボコもたくさんでき、新品のときのような輝きを失っていくのが普通です。

ワックスは、そんなへこみや小さな傷を埋めて表面をなめらかにします。平らな状態に近づけると同時にツヤも出るので、ワックスがけをすると部屋が明るく感じるはずです。

フローリングの表面に新しく樹脂の膜を張ることで、傷から守ってくれるのもワックスをかけるメリットの一つ。傷がついてワックスが落ちる一方だと、床はどんどん傷み、古くなっていきます。

ワックスがけは「半年に一回ほど」が目安

ワックスをかけるときは、「半年に一回ほど」が目安です。

一度かけるとすぐに落ちるものではないので、フローリングの状態を見ながら

・傷やへこみが目立ってきた
・くすんできた

と感じたときなどにかけるのがいいでしょう。

ワックスがけにはシートタイプが便利!

一番手間を感じる肝心のワックスがけですが、手軽に済ませるならシートタイプがおすすめです。あらかじめ薬品が染み込んだシートをワイパーにセットして使うので、普段のお掃除のついでにできるのがメリット。ただ、ワックスの持続時間が短いため、3ヶ月に一度の目安で使うのがいいでしょう。

より本格的にワックスがけをしたいときは、水に混ぜて使うタイプのものがあります。乾くまでの時間は長いですがシートタイプより長持ちするため、一度でしっかりワックスがけをしたい人に向いています。

また、部分的にワックスをかけたいときは、スプレータイプが便利です。

ワックスがけは「かける方向」に注意

ワックスがけで注意したいのは、かける方向です。

乾く前にその上を歩くと跡がつくので、部屋の奥からはじめ、出入口に向かってかけます。
シートタイプの場合は急いでかけると樹脂がまんべんなく行き渡らないので、ゆっくり動かしましょう。初めてワックスをかけるときは、フローリングの上にある荷物をできるだけ動かしておくのもスムーズに進めるコツです。

晴れた日に換気をしながら行う

ワックスは、塗ったあとは早く乾かすためにも晴れた日に窓を開けて行うのがベスト。薬剤を使うので、換気にも気をつけましょう。初めてワックスをかけるときは、乾燥したのを確認してさらに重ね塗りするのをおすすめします。

【これはNG】ワックスをかけられないフローリングもある

天然木を使ったフローリングの場合、ワックスが染み込んで変色や傷みの原因になるので避けます。
また、「ノンワックスフローリング」と呼ばれるものはUVコートの膜が加工されているため、一般の人がワックスがけをするのは難しいとされています。
ワックスがかけられるかどうか不安なときは、施工業者に確認する、プロにお願いするなど、ほかのやり方も検討してみましょう。

まとめ

普段の掃除&面倒なワックスがけは、家事代行業者へ依頼するのも◎

毎日歩き回るフローリングは、できるだけ清潔に、きれいに保ちたいですよね。こまめに掃除をするのが一番ですが、汚れが気になったときでも手軽に取れるやり方を知っていれば、すぐに手をつけられます。

「わかってはいるけれど、ワックスがけなど素人では大変そう」と思うときは、家事代行サービスを利用するのもおすすめです。家事代行サービスは、掃除や片付けなど家事のプロがお手伝いしてくれるので、心強く安心して任せることができます。初回無料のサービスもあるので、自分のペースに合わせて利用を考えてみましょう。

カジドレでは床・フローリング掃除を含む掃除代行など、複数の家事代行サービスやハウスクリーニングを比較・検討できますので、ぜひ活用してみてください!

FacebookTwitterLine

関連記事

ガストの宅配がママ達に大人気!そのお得な利用方法とは?

ジョナサンの宅配がママ達に大人気!そのお得な利用方法とは?

GWは大掃除を!普段手が回らない場所をキレイにしよう