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一人暮らしからファミリーまで!掃除代行を依頼する人が増えている理由

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毎日のお掃除、負担に感じていませんか?

お掃除はエンドレスな作業。きれいになったそばから汚れていくし、やってもやっても終わりはありません。

ただ、部屋が片付いていないとストレスはたまる一方。家事や育児、仕事がたてこんで忙しい時に汚れを見つけると、イライラして心がすさんでしまいますよね。

家を清潔&快適に、住みやすくすることは自分や家族の心身の健康にもつながります。そこで、掃除疲れしている方や「掃除したいけどできない」という方にぜひおすすめしたい、「掃除代行」サービスについてご紹介します。

実は、この「掃除代行」サービス、利用する方が近年急増しているそう。その理由もあわせて見て行きましょう。

掃除をまるごとお任せ!「掃除代行」って?

「ハウスクリーニング」と混同しがちな「掃除代行」ですが、実はまったくの別物なんです。

ハウスクリーニングは、高圧洗浄機などの専用機材やプロ仕様の洗剤を持ち込んで、専用のスタッフが掃除を行うサービス。エアコンを分解して洗浄したり、浴槽エプロン内部を清掃したり、普段素人では落とせない汚れを徹底的に洗浄してくれます。

対して掃除代行は、部屋やキッチン、水回りなど日常的に家でお掃除する箇所を、スタッフがその家にある用具や洗剤を使って掃除するものです。スタッフは普通の主婦からセミプロまで多様で、まさに「住人に代わってお掃除してくれる」という仕組みになっています。

掃除代行サービスで依頼できることは、主に下記のような内容です。

①部屋の片づけ

衣類や書類、子どものおもちゃなどで散らかった部屋を片付けてもらえます。「掃除したそばからすぐ散らかる!」とストレスががたまっている方や、来客前などにおススメです。

②掃除機がけ・雑巾がけ

掃除機やクイックルワイパー、雑巾がけも以来可能です。髪の毛やホコリ、ペットの毛など床のゴミをしっかり隅々まで掃除してもらえ、清潔で気持ちのいい部屋に保つことができます。

③水回りの掃除

掃除の中で大変&憂うつな水回りの掃除も依頼できます。キッチンの片付けや食器・鍋類の洗い物、油汚れの清掃、トイレの便器の清掃、お風呂や洗面所の清掃などを丸々お願いできちゃうので、家事の負担がグッと減りますね。

④窓ふき、ベランダや庭の掃除

部屋のなかだけでなく、窓やベランダの清掃、庭の落ち葉拾いや芝刈りといった作業もお願いできます。普段のお掃除ではなかなか手が回らない部分もお願いできるのも魅力ですね。

⑤ゴミの分別・ゴミ出し

生ゴミ、不燃ゴミなどの分別はもちろん、ゴミ置き場の場所を伝えておけば、ゴミ出しもお願いすることが出来ます。掃除を終えた後、ゴミ出しまですべてやってもらえれば、帰宅後はすっきり! キレイな部屋で過ごせて気持ちがいいですね。

家事代行に依頼するメリット

日常的に自分たちが行う家事を外注することで、時間を生み出せる「家事代行」。なかでも掃除代行は人気のプランなんです。

ユーザー層もさまざまで、

・「忙しい」「家事があまり得意でない」という単身者
・家事、育児、仕事にはさまれ時間がないワーキングマザー
・子どもの習い事や用事の付き添いで家にいられない専業主婦
・体調が悪くなかなか掃除ができないシニア層

など多岐にわたります。

特にワーキングマザーにとって掃除代行は救世主! 外注してできた時間を、子どもや家族とのふれあいにあてることができます。

また引越し前や、急な来客が決まった時、ホームパーティーのあとなど「猫の手も借りたい!」という場合に助っ人として来てもらえると、本当に頼もしいですよね。

また、会社によっては各スタッフのプロフィールを閲覧でき、「来てほしい」と思うスタッフを選ぶことも可能です。より自分たちに合うよう、安心しカスタマイズしながら委託することが出来ます。

掃除代行業者を選ぶ5つのポイント

利用者のプライバシーに大いに関わってくる家事代行/掃除代行。お願いするなら、信頼できて長くつきあえる会社を選びたいですよね。

ここでは、信頼できる掃除代行サービスの選び方についてご紹介します。

①家事代行サービス認証取得企業かどうか

経済産業省は、家事代行サービスの環境整備の一環として「家事代行サービス認証」というものを設定しています。これは「安全性」「家事の品質」「接客サービス」の3点において高い基準を満たした事業者だけに与えらえる、客観的な認証です。

取得には一年以上の家事代行サービスの提供実績も求められます。

この認証を取得している企業は、サービス品質にお墨付きをもらっていることになるため、取得していない企業と比較して、信頼度が高いといっていいでしょう。

家事代行サービス認証を取得している事業者はこちらでチェックを。

明確な料金設定

ユーザーにとって分かりやすく、明瞭な料金設定がされているかどうかは、ぜひとも重視しておきたいポイントです。コースやセットの料金をはじめ、交通費や鍵の預かり代など、実際にかかる費用をしっかり記載してある企業は信頼できますね。

ホームページに料金が掲載されていない場合は、警戒すべきでしょう。事前に家に来てもらい、見積もりを出してもらってもいいかもしれません。

損害補償制度

万が一、スタッフが作業中に家具や物を壊したり、盗難したりした場合に備えた損害賠償保険が用意されているかどうかも、しっかりチェックしておきたいところ。

大手の家事代行サービス企業であれば基本的には抑えてある傾向にありますが、場合によっては損害保険が別料金になっていることもあるため、依頼する前に確認するようにしましょう。

スタッフの採用・教育体制

何よりしっかり見極めておきたいのは、実際に派遣されるスタッフについて。家主の不在時に自宅に上がって掃除を行うケースも多いため、そのスタッフが信用できる人物かどうかが、サービスを依頼するうえでの最低条件になります。

ホームページなどのスタッフ採用の項目を見て、きちんとした基準に基づいて募集しているかどうか、また採用後の研修が充分実施されているかどうかなど、スタッフの管理体制についてはしっかり確認することをおススメします。

口コミ・評判

実際にそのサービスを利用した人のリアルな声・評判のチェックは絶対にしておきたいもの。また、知り合いや自分と同じ境遇のユーザーからのおススメや経験談をもとに選ぶのも賢いやり方です。

特に希望する掃除箇所が得意分野かどうかも、チェックしておきたいポイント。

掃除代行を依頼するときの流れ

掃除代行を依頼することが決まったら、どのような手順で進行していくのでしょう?会社によって細かい部分はそれぞれ異なりますが、おおまかな一連の流れを見て行きましょう。

事前予約

サービスを利用することになったら、事前予約をします。

初めての場合はメールや電話で問い合わせたのち、コーディネーター等との打ち合わせがあります。部屋の状態や作業内容、予算後などを確認し、最適なプランの提示とスタッフの人選をしてもらいます。

サービス当日

指定日時にスタッフが訪問してきます。定期サービスを申し込んだ場合、初回には担当マネージャーが同行してサービスの確認などをしてくれる場合もあります。もしサービス中に気になる点があったり、突発的な依頼があっても、時間内なら臨機応変に対応してくれるケースも。

サービス終了後

作業が終了したら、利用者がチェックして完了です。サービス利用後に、ホームページなどでスタッフの評価などをする場合も。

料金の支払いは、定額利用をした場合、月末締め・引き落としというケースが一般的。

一人暮らしで掃除代行サービスを頼むときの注意点

一人暮らしで家事/掃除代行を利用する方もとても多いです。もし検討している方がいるようであれば、ぜひおさえておきたいポイントをご紹介します。

①料金の安さ

一人暮らしだと、共働き夫婦に比べ収入は少ないのが一般的ですよね。作業時間でコース価格が設定されている会社がほとんどなので、部屋の広さなども考慮してリーズナブルな業者を探してみましょう。

②短時間から利用できるかどうか

一人暮らしのワンルームを掃除してもらうのに、2時間も3時間もかからないのが実のところ。部屋の大きさや汚れの多さにもよりますが、1,2時間もあれば水回り・部屋全体の掃除は充分終わります。業者によって最低利用時間が決まっているので、1時間~短時間から利用できるサービスを選ぶのがおススメ。

③事前にどんなスタッフが来るかわかる

一人暮らしの家に他人をあげるので、どんなスタッフが来るのか事前に知っておいた方がベター。写真やプロフィールを確認できたり、事前にメッセージのやりとりができる会社がおすすめです。

④身男性の利用がOKかどうか

実は、掃除代行ユーザーでかなりの数を占めるのが独身男性。仕事で忙しく、家のことはほぼ何もできない…という場合、少しでも休日にリラックスできるよう、家事代行・掃除代行を利用するのは賢い選択といえるでしょう。 しかし、スタッフが女性のことも多く安全性を確保するため「独身男性の利用不可」という会社も。事前のチェックが必要です。

プロの技でピカピカのお部屋が手に入る!

以上、「掃除代行」サービスについてご紹介しました。

家事の中でも一番時間と労力を費やす掃除。これを代行してもらうことで、忙しいときでも部屋を清潔に美しくしてもらえ、時間や心のゆとりも生まれます。ぜひ一度トライしてみて下さい。

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