ダイソーのアクリル板のサイズや色は?他の100均商品と比較も!

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今回は、ダイソーのアクリル板についてまとめます。便利と話題のダイソーのアクリル板のサイズや色などの種類や、実際の使用例についてご紹介しますのでぜひご覧ください。

ダイソーのアクリル板が話題に!サイズや色などの種類は?

DIYをする際、丈夫で耐久性があり、比較的加工しやすいことから人気のアクリル板。ダイソーのものが安くて使いやすいと話題になっているようです。

そこで、ダイソーで取り扱っているアクリル板について、まずはサイズや色など、商品の種類をご紹介します。

ダイソーでも買えるアクリル板とは?

そもそも、アクリル板とは何なのか?ということについてご紹介します。

アクリル板とは、プラスチック製の板の一種であり、強度や耐久性があって割れにくく、透明で比較的加工しやすいことからDIYに人気な素材です。アクリル板はガラスよりも光線透過率が高く、透明性が高くなっています。また、ガラスよりも耐衝撃性に優れていて、割れた場合にも飛散することがないので安心です。耐候性もあるので屋外でも長く使うことができるのもポイントです。

ダイソーのアクリル板のサイズや厚みは?

ダイソーで取り扱いのあるアクリル板のサイズや厚みについては、以下の通りとなっています。

  • 290mm×210mm×厚さ2.0mm(透明、半透明、乳白色、黒)
  • 290mm×210mm×厚さ1.4mm(赤・青・黄色などの色もの)
  • 290mm×500mm×厚さ2.0mm(大判タイプ)

透明、半透明、乳白色、黒といった、オーソドックスなものは厚さ2mmなのに対し、赤、青などの色ものは厚さ1.4mmと薄めになっています。

ダイソーのアクリル板の色は?

ダイソーのアクリル板の色については、先にも簡単にご紹介しましたが、もう少し詳しくご紹介すると以下の通りです。

  • 透明:完全な透明
  • 半透明:すりガラスのような、少し向こう側が透けて見えるもの
  • 乳白色:透けて見えない白色
  • 黒色:透けて見えない黒色
  • 色もの:赤、青、黄色などの、透明なカラー
  • 大判タイプ:大判で透明

セリアの商品との違いは?

続いては、ダイソーの他の100均の商品との違いをご紹介していきます。まずは、セリアの商品です。

セリアでは、透明タイプと半透明タイプ、白色タイプのアクリル板が販売されています。

ダイソーの商品との違いは、透明タイプと半透明タイプのサイズと厚さです。セリアのものは、500mm×350mmで厚さが0.75mmとなっているので、ダイソーのものと比較して大判ですが薄くなっています。

白色のものは、ダイソーの乳白色のものと同じサイズ・厚さになっています。

キャンドゥの商品との違いは?

続いては、キャンドゥの商品との違いについてです。

キャンドゥで販売されているアクリル板は、サイズと厚さはダイソーの商品と同じになっています。

キャンドゥにもカラーのアクリル板の取り扱いがあるので、カラーのアクリル板が欲しい場合には、色の具合などをダイソーのものと比較して買うとよいでしょう。

ワッツの商品との違いは?

続いて、ワッツの商品との違いについてです。

ワッツでは、用途に合わせた商品が多く、特に工作用プラバンなどが多いです。

他にもフォトフレーム用やパーテーション用などの取り扱いがあるので、用途に合わせてダイソーのアクリル板と比較して買うとよいでしょう。

ダイソーのアクリル板の使用例

それでは次に、ダイソーのアクリル板の実際の使用例についてご紹介していきます。

ダイソーのアクリル板を使うと、具体的にどんなものがDIYできるのかご紹介していきますので、ぜひDIYの参考にしてみてください。

(1)写真立て

1つ目は、写真立てです。ダイソーのアクリル板の透明タイプを使うと、シンプルでおしゃれな写真立てを作ることができます。

写真立てを作るのに必要な材料・道具は、ほとんどダイソーで揃えることができます。以下の通りです。

  • アクリル板(透明タイプ)
  • スティックジョイナー
  • アクリルカッター
  • ラチェットドライバー(3mm)
  • ビット付きドリル刃(4mm)

アクリルカッター、ラチェットドライバー、ビット付きドリル刃などの道具類は全てダイソーで揃えることができます。アクリル板を好きなサイズにカットして、アクリル板の4つの角から縦横それぞれ1cm程度の場所にドリルで穴を開けます。

アクリル板に写真を挟み、4つの角にスティックジョイナーを差し込んで固定しましょう。好みによって穴の位置を調整したり、角をサンドペーパーなどで削って丸くしたりするのもよいでしょう。

(2)カラーボックスの扉

2つ目は、カラーボックスの扉です。中に収納したものを隠したい場合には、アクリル板の扉を取り付けてみてはいかがでしょうか。

必要な材料・道具は、以下の通りです。

  • アクリル板
  • アクリルカッター
  • 取っ手
  • 蝶番
  • ボルトやねじなど、蝶番や取っ手を固定するためのもの
  • ドリル

まず、アクリル板をカラーボックスのサイズに合わせてカットし、取っ手をアクリル板に取り付けます。

蝶番を取り付けるための穴を、アクリル板とカラーボックスにそれぞれ開けます。蝶番を使って、カラーボックスにアクリル板を取り付けたら完成です。

(3)カバンの底板

3つ目は、カバンの底板です。カバンに底板を入れたい場合には、アクリル板で作ることができます。

好きなアクリル板をカバンの底の形に合わせてカットして、サンドペーパーなどで切断面を丸くするか、アクリル板に布を貼り付け、切断面を覆うようにしましょう。

(4)靴下収納用ボード

4つ目は、靴下収納用ボードです。靴下を型崩れしないよう綺麗に収納するのにおすすめなアイテムです。

アクリル板を靴下の形に合わせてカットし、切断面をサンドペーパーなどで丸くして完成です。

(5)ディスプレイ用棚

5つ目は、ディスプレイ用の棚です。小さめのディスプレイ用の棚であれば、ダイソーのアクリル板でも作ることができます。必要な材料・道具は以下の通りです。

  • アクリル板
  • アクリルカッター
  • 接着剤

作り方は、アクリル板を好きな大きさにカットし、接着剤で組み合わせていくだけです。

箱型にしてもいいですし、裏板をなくしてもおしゃれです。いくつか作って積み重ねると、自分だけのディスプレイ用棚を作ることができます。

(6)アクリルケース

6つ目は、アクリルケースです。材料・道具は以下の通りです。

  • アクリル板
  • アクリルカッター
  • 接着剤

アクリル板を好きなサイズにカットし、接着剤で固定していくだけです。はみ出した接着剤は綺麗に拭き取るようにしましょう。

(7)ネームプレート

7つ目は、ネームプレートです。アクリル板を使えば、とてもおしゃれなネームプレートを簡単に作ることができます。

ロッカーやポストなどのプレート、あるいは結婚式の席札などにいかがでしょうか?材料・道具は以下の通りです。

  • アクリル板
  • アクリルカッター
  • ポスカ

アクリル板を好きな形、大きさにカットします。好きな大きさ・フォントで打ち込んだ文字を紙に印刷し、それをアクリル板の下に敷きます。

紙に印刷された文字をアクリル板の上からポスカでなぞって完成です。ポスカで書いている途中で間違ったりはみ出したりした場合には、ウェットティッシュで拭き取ると書き直すことができます。

(8)ウェルカムボード

8つ目は、ウェルカムボードです。玄関や結婚式の披露宴会場の入り口などに置くウェルカムボードも、ダイソーのアクリル板で作ることができます。材料・道具は以下の通りです。

  • アクリル板
  • アクリルカッター
  • ポスカや絵具など
  • 必要に応じて飾りや接着剤

アクリル板を好きな大きさ・形にカットし、印刷した紙やポスカ、絵具などを使って文字を書いていきます。絵を描いたり、飾りを接着剤で取り付けたりするのもよいですね。

(9)キーホルダー

9つ目は、キーホルダーです。材料・道具は以下の通りです。

  • アクリル板
  • アクリルカッター
  • 透明シール
  • チェーン
  • 穴を開けるための道具
  • 印刷したキーホルダーの柄になるイラストなど

印刷したキーホルダーの柄になるイラストなどより少し大きくなるようにアクリル板をカットし、切断面をサンドペーパーなどで整えます。

アクリル板にチェーンを通す穴を開け、アクリル板の上にイラストなどを載せて透明シールで貼り付け、チェーンを通して完成です。

(10)コロナ対策パーテーション

最後にご紹介するのは、コロナ対策パーテーションです。必要な材料・道具は以下の通りです。

  • アクリル板 2枚
  • ブックエンド
  • 透明テープ

アクリル板2枚を重ね合わせ、パーテーションの下側になる辺以外の3辺をテープで貼り合わせます。

パーテーションの下側になる辺の中心にブックエンドがくるように差し込みます。

必要な部分をテープで固定して完成です。

アクリル板を加工する際のポイント

アクリル板の実際の使用例についてご紹介しましたが、アクリル板でDIYする際の加工のポイントについてもご紹介しますので、参考にしてみてください。

切断には金物定規とアクリルカッター

まず、アクリル板を切断する際のポイントについてです。アクリル板を切断する際には、金物定規とアクリルカッターがあると便利です。

まず、金物定規を使ってアクリルカッターでアクリル板の切断したい部分に切り込みを入れていき、溝を作りましょう。

溝ができたら、アクリル板をひっくり返し、溝を作った反対側の面を机などの角に当てて折るようにすると綺麗に割ることができます。

切断面はやすりで磨く

アクリル板の切断面は、ケガをする場合もありますし、布などが引っかかる場合もあるので、サンドペーパーなどのやすりで磨くようにしましょう。

曲げるにはオーブントースターを利用

アクリル板を曲げたい場合には、オーブントースターを使うと便利です。

アクリル板をアルミ板に載せてオーブントースターに入れて熱し、火傷しないよう手袋をして温かいうちに曲げるとよいです。

熱しすぎるとアクリル板が溶けてしまうので、様子を見ながら注意して行ってください。

接着にはアクリル専用接着剤またはグルーガン

接着剤には、アクリル専用接着剤かグルーガンを使用しましょう。特に細かい作業をしたい場合には、グルーガンがおすすめです。

ダイソーのアクリル板のアレンジは無限大!

今回は、ダイソーのアクリル板の種類や、実際の使用例についてご紹介しました。

ダイソーのアクリル板は使い方次第で本当に色々なものを作ることができます。

本格的なDIYも可能ですので、ぜひ試してみてください。


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