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株式会社ぴんぴんころり様(サービス名:東京かあさん)インタビュー

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東京かあさん

第2のお母さんが持てる、『おせっかい』なご家庭サポート

スタッフを『お母さん』、お客様を『お子さん』と呼ぶなど、今までにない独自のスタイルを作り出している東京かあさん。今回は東京かあさんを運営する、株式会社ぴんぴんころりの代表取締役 小日向えりさんにお話を伺いしました。

東京かあさんは『ご近所に第2のお母さんが持てる』サービスで、まるで親子のような関係で、育児や家事などご家庭のことをサポートするサブスクリプション。家族が増えるというユニークな体験で物理的なサポートだけでなく、精神的な支えも担っており、スタート以来事業は順調に成長しています。

東京かあさん
株式会社ぴんぴんころり
代表取締役:小日向 えり 様

起業のきっかけ

東京かあさん 代表取締役 小日向えりさん

きっかけは仕事を辞めて、元気がなくなった祖母でした

元気だった祖母が80歳で仕事を辞めてから元気がなくなってしまいました。その時、「祖母にとって仕事が元気の源だったんだ…。」と気づきました。それがきっかけでシニア世代が元気に働ける場を作りたいと思いました。

その後の調査をしていく中で、家事代行やベビーシッターで活躍するシニア世代が多いことが分かってきました。この仕事は、今までの人生経験や生活の知恵を活かすには最適な場です。

また、シニアの就業支援の勉強のためにシルバー人材センターの家事サポートをお願いしていたのですが、そのシルバーが第2のお母さんのような存在になっていたこと。こうしたことが組み合わさり、東京かあさんが誕生しました。

自社の魅力

東京かあさん

『第2のお母さんが持てる』という体験が魅力

お客様とスタッフではなく、『お子さん』と『お母さん』と呼び合うことからも『お母さん』が家族の一員として家事や育児のサポートをしていることが伝わると思いますが、お母さんのようにちょっと『おせっかい』なところも、東京かあさんの魅力です。

一般的な家事代行では、お客様からキッチンとお風呂場の掃除を依頼されたら、スタッフはその内容通りにサービスを提供します。

東京かあさんでは、「ちょっと電話をかけるから、子供を見てもらってもいい?」といったように普段家族や身近な人にお願いをするように『お母さん』に依頼することもできます。また頼んでいないことでも、気づいたことは『おせっかい』を焼く”提案型のサポート”も好評です。

『お母さん』はどんな方が働いていますか?

東京かあさん

「誰かの役に立てたら、うれしい!」そんな『お母さん』たちです

東京かあさんの『お母さん』は、平均年齢65歳のシニア世代で、社会貢献意欲の高い人が多いです。

また普段自分の家族や身近な人で考えた時、子供好きでお世話も好きな人、料理が得意な人など人それぞれ好きなことや得意なことは違うと思います。

そのため、東京かあさんでは『お母さん』がこれまでの経験や得意なことを活かせるようなマッチングを心がけています。

どんな『お子さん』がご利用されていますか?

東京かあさん

30~40歳代の共働き・子育て世代が多いです

東京かあさんのお客さまは、30~40歳代の共働き・子育て世代が多いです。そのためお客さまから依頼される内容も、子供のお世話と家事のサポートを組み合わせるといったその世代ならではの依頼内容が多いです。

具体的には、お掃除や料理、子守りはもちろんのこと、整理収納、ペットシッター、お話相手など様々なご依頼があり、ちょっとしたお裁縫やクリーニングにシャツを持っていったり、といった内容もあります。『お母さん』ができることなら幅広く対応させていただいております。

『お子さん』にお伝えしたいこと

東京かあさん

『お母さん』『お子さん』お互いに寄り添っているのが『東京かあさん』です!

日本人の「自分のことは自分でやる…」という意識は大事なことですが、この意識が家のことを誰かにお願いするという選択肢を遠ざけているようにも見えます。現代は共働き家庭も多く、家事も育児も大変ですが、同時にサポートを得られる時代でもあります。

皆さんには『育児・家事を抱え込まず、誰かに頼る』という選択肢があることを伝えたいですし、東京かあさんの『お母さん』によるサポートをぜひ受けていただけたらと思います。

そのために今後は、『お母さん』の人数を増やしていき、提供エリアを拡大し全国展開を目指していきます。

そして、『お母さん』には元気の源となる仕事を楽しんでもらい、『お子さん』には育児・家事のサポートをお届けできる、東京かあさんを今後も作っていきたいです。その先に『第2のお母さんを持つ』ことが、当たり前の世の中が待っていると思うのです。

カジドレでは実際に東京かあさんのサービスを利用してみた体験談も掲載しています。『第2のお母さんを持てる』ことを実感できる記事なのでぜひご覧ください。

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