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観葉植物で癒し効果を! 春から始める緑のある暮らし♪

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街角や店先で植物を見かけると、ホッと心が和みますよね。みずみずしいグリーンが身近にあれば、生活へのやる気もみなぎるというものです。リモートワークが増えて家にいることが多くなった人にとっても、植物の成長を見守るのは日々の楽しみにつながります。

とくに春は芽吹きの季節。そこで、春から育てるのにぴったりな観葉植物をご紹介。育て方のコツはもちろん、インテリアへの取り入れ方も解説します。

観葉植物とは

「観葉植物」とは、基本的には色や形を楽しむことを目的とした植物全般を指し、丈夫で室内でも育てやすい熱帯・亜熱帯産が主流となっています。

その種類は非常に豊富ですが、多くは1年を通して高温多湿の国が原産なので、日本の冬が苦手な品種も少なくない点には注意が必要です。育てるときは、室内で育てられる品種を選ぶようにしましょう。

観葉植物を育てるメリット

私たちの心を和ませてくれる観葉植物ですが、育てることでさまざまなメリットが得られます。代表的なものをいくつか紹介します。

自律神経が整えられリフレッシュできる

人は、植物を眺めると脳内のアルファ波が増幅し、自律神経が整えられるという実験結果があります。森林浴に出かけるとすっきりするのはそのため。観葉植物を育てることで、自律神経を整えリフレッシュできる日常を手に入れられます。

空気をきれいにしてくれる

光合成を行う観葉植物は、同時に部屋の空気をきれいにしてくれる働きがあります。観葉植物はただそこにあるだけで空気を清浄にしてくれる、まさに生きた空気清浄機なのです。

マイナスイオンでリラックス

観葉植物は葉から水分を蒸発させるときに、空気中のマイナスイオン濃度を上昇させます。マイナスイオンには血行促進やリラックス効果があり、心身の健康維持を助けてくれるとされています。

部屋の乾燥予防

根から吸い上げた水分を葉から蒸発させる観葉植物は、室内の保湿にもひと役買ってくれます。作業用デスクの近くに飾っておけば、スマートフォンやパソコンの操作によるドライアイ対策にもなります。

春から育てたい観葉植物とお手入れの方法

「春から観葉植物デビューしたい!」という方は、まずは初心者でも育てやすい品種を選んでみましょう。

お手入れ方法

お手入れの際に気を付けたいのはカビ。初めて観葉植物を育てるとき「すくすく育ってほしい」と思うあまり、水を与えすぎてしまい、土にカビが増殖してしまうことがよくあります。以下のポイントさえ押さえれば、元気に育ってくれるはずです。

水をあげるのは2〜3日に1回程度、土がカラカラに乾いたタイミングで、鉢の底から水が流れてくるぐらいたっぷりあげます。受け皿に溜まった水はすぐに捨てましょう。

鉢はなるべく風通しの良い場所に置き、十分な日光を浴びせましょうただし、エアコンの風は乾燥していて観葉植物の害になるので避けてください。

・多くの観葉植物は熱帯・亜熱帯原産なので、寒さが苦手。室温は10度を下回らないように気を付けて、寒い時期には水やりの回数も減らしましょう。

オススメは、こまめな水やりが必要なく、日陰にも強い品種以下にご紹介するのはいずれも比較的育てやすいものばかりなので、観葉植物デビューの参考にしてみてください。

おすすめ品種:モンステラ

観葉植物として人気が高いモンステラ。切れ込みが入った大きな葉が印象的で、部屋のいいアクセントになりそうです。耐陰性(日光が少ない日陰のような場所でも育つ性質)があるので室内でも元気に育ってくれますが、直射日光に当てないように気を付けてください。

熱帯原産の植物なので、冬以外はたっぷり水をあげてください。葉の両面にも霧吹きで水をかけ、葉の表面にホコリがたまっていたら拭き取ってください。生育が早く、2年に1回ほど大きな鉢に植え替えをするのがオススメです。

おすすめ品種:ガジュマル

沖縄では「キジムナー」という名前でも親しまれている常緑高木です。丸みを帯びた独特のフォルムが存在感を出してくれます。とても丈夫なので、水やりを忘れてもすぐに枯れてしまうことはありません

日光が大好きなので、室内の日がよく当たる風通しのいい場所に置きましょうただし、直射日光には当てないように気を付けて。植え替えは2〜3年に1回を目安に行ってください。

おすすめ品種:ポトス

初心者から上級者にまで愛される、観葉植物の代表格です。肥料がなくてもすくすく育ち、剪定した枝を水に挿しておくだけでも増やすことができます。

ほかの観葉植物と同じく、直射日光を避けた明るい室内に飾るのがオススメ。植え替えは1〜2年に1回が目安です。

おすすめ品種:ワイヤープランツ

丸みを帯びた葉がなんともかわいらしいワイヤープランツ。茎の部分が針金のようだから「ワイヤー」という名前が付いているそうです。

暑さだけではなく寒さにも強く、屋外でも栽培可能なほどとくに春や夏はぐんぐん成長するので、適宜剪定をして形や長さを整えてください。

おすすめ品種:サンスベリア

厚みのある剣状の葉が印象的なサンスベリア。縞模様が虎の尻尾に似ているため「トラノオ(虎の尾)」とも呼ばれています。空気清浄効果が高いとされ、一時期は品薄になったことのある品種です。上に向かってすらりと伸びるので場所をとらないのもポイントです。

直射日光を避けた日当たりのよい室内に置くのがぴったり。乾燥に強く丈夫なので、こまめな水やりは必要ありません土が乾いたときにたっぷり与えてください。

おすすめ品種:テーブルヤシ

卓上に飾れるものから大型のものまで幅広いサイズが流通しているテーブルヤシ。南国の雰囲気が陽気な気分にさせてくれますね。飾り場所は、直射日光を避けた風通しのよいところがベスト。寒さに弱いので、冬の温度管理には気を付けてください。

観葉植物をインテリアに取り入れる方法

部屋に観葉植物があるだけで、部屋はパッと華やぎます。さらに飾り方を工夫すれば、お洒落なインテリアとしても活躍してくれるのです。ポイントは以下の通り。

吊り下げて飾る(ハンギング)

プラントハンガーを利用して観葉植物を吊り下げれば、鉢を床に置くのとはまた違った魅力が引き出されます。吊るされた植物が風で揺れている姿は癒し効果も抜群。うっかり鉢につまずいてしまう心配もなくなるので安心です。

S字フックなどを利用して紐の長さを調節し、植物の位置に高低差を付けられると、より洗練された印象になります。

インテリアに調和した鉢をチョイスする

部屋と観葉植物を調和させたいのなら、鉢のチョイスも欠かせません。なるべく部屋の雰囲気にあった色合いや素材感の鉢を探してみましょう。

鉢の植え替えが面倒な場合には、既に観葉植物を植えている鉢の周りに布やタイルを貼るなどしてアレンジするのも手です。部屋を模様替えするタイミングに合わせて、鉢の雰囲気も変えると良いでしょう。

ワゴンやミニテーブルで鑑賞スペース作り

あちこちに少しずつ観葉植物を設置するのも良いですが、ワゴンやミニテーブルなどにまとめて飾り、観葉植物スペースを作るのも雰囲気が出ていいものです。

キャスター付きのものなら、日当たりの良いスペースにまとめて移動させるのも簡単。スペースを有効活用することもできる一石二鳥のアイデアです。

家事代行では観葉植物の水やりサービスも

初心者でも比較的育てやすい観葉植物ですが、慣れないうちや忙しいときには水やりを忘れてしまうこともあるでしょう。また、長期間家を空けなければならず、水やりができないことも。そんなときは、家事代行サービスに依頼するのもひとつの手。一般的な家事代行に加え、観葉植物の水やりも行ってくれます。

緑のある暮らし、始めてみよう!

どんなに忙しいときでも、みずみずしいグリーンがすぐそばにあれば心に余裕を持たせることができるはず。それに、春は植物を育てるのにぴったりのシーズン。あなたも緑のある暮らし、始めてみませんか?
カジドレでは観葉植物の水やりももちろん、さまざまな家事代行の比較・検討ができますので、ぜひご活用ください。

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