買ってよかったコーヒーメーカー14選!種類別の表で徹底解説!
2023年11月17日
自宅でも気軽に本格的なコーヒーが楽しめるコーヒーメーカー。種類がさまざまなので、どれを買うべきか悩んでしまいますよね。
そこで今回はコーヒーメーカーの種類や選び方を解説します。「買ってよかった!」と思えるコーヒーメーカーも紹介していくので、ぜひ最後まで読んでみてください。
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カジドレおすすめ!買ってよかったコーヒーメーカーTOP3
詳しくご紹介していく前に、カジドレ厳選の買ってよかったコーヒーメーカーTOP3を簡単にご紹介します!
商品 | 公式サイト | 参考価格(税込) | マシンタイプ | カプチーノ カフェラテ |
特徴 |
---|---|---|---|---|---|
デロンギ マグニフィカS ECAM22112B |
65,800円 | 全自動式 | 対応 | ・アイスドリンクに対応 |
|
デロンギ オーテンティカ ETAM29510B |
148,000円 | 全自動式 | 対応 | ・スリムなデザイン |
|
デロンギ コンビ コーヒーメーカー BCO410J-B |
39,800円 | エスプレッソ・ドリップ式 | 対応 | ・低価格 |
- 買ってよかったコーヒーメーカーの種類は?
- コーヒーメーカーの価格帯は?
- 買ってよかったと思えるコーヒーメーカーの選び方
- 買ってよかったおすすめのコーヒーメーカー14選! 【デロンギ】マグニフィカS ECAM22112B☆直営店限定☆
- 買ってよかったコーヒーメーカーまとめ
【デロンギ】オーテンティカ ETAM29510B
【デロンギ】コンビコーヒーメーカーBCO410J-B
【デロンギ】デディカ エスプレッソ・カプチーノメーカーEC680M
【デロンギ】ディナミカ ECAM35035W
【デロンギ】全自動コーヒーマシンECAM45760B
【デロンギ】エスプレッソ・カプチーノメーカー スタンダードモデルEC152J
【デロンギ】 エスプレッソ・カプチーノ オートマティックカプチーノ EC860M
【シロカ】SC-A371-K
【シロカ】SC-A351S
【シロカ】SC-C111
【シロカ】SC-A211 KSS
【象印】EC-RS40
【象印】EC-XA30
買ってよかったコーヒーメーカーの種類は?
「コーヒーメーカーを買ってよかった!」とのちのち満足感を得るためには、メーカーの種類を把握するのが重要です。コーヒーメーカーの種類は6つあり、それぞれに特徴があります。
種類 | 特徴 | 楽しみ方 | おすすめな人 | おすすめ商品(※) |
---|---|---|---|---|
ドリップ式 (ミルなし) |
・低価格 |
手軽に楽しむ | ・モーニングコーヒーを手早く飲みたい人 |
象印:EC-XA30 |
ドリップ式 (セミオート) |
・ミル付き |
ひきたての風味を楽しむ |
・ミルで自ら豆を引きたい人 |
象印:EC-RS40 |
全自動式 | ・豆の状態から入れて抽出まですべて自動 |
ひきたての風味を楽しむ |
・コーヒーの味に強いこだわりたい人 | 【デロンギ】 マグニフィカS ECAM22112B オーテンティカ ETAM29510B ディナミカ ECAM35035W 全自動 コーヒーマシン ECAM45760B 【シロカ】 SC-A371-K SC-A351S SC-C111 SC-A211 KSS |
エスプレッソ式 | ・高圧力で抽出 |
深煎りを楽しむ | ・エスプレッソが好きな人 |
【デロンギ】 コンビ コーヒーメーカー BCO410J-B デディカ エスプレッソ・ カプチーノメーカー EC680M エスプレッソ・ カプチーノメーカー EC152J エスプレッソ・ カプチーノ オートマティック カプチーノ EC860M |
カプセル式 | ・コーヒーメーカーに対応したカプセルを1つ装着して抽出・洗浄が簡単 |
手軽に楽しむ | ・ゆっくりコーヒーを淹れる時間がない人 |
- |
サイフォン式 | ・水を沸騰させ気圧の変化で抽出 |
時間をかけて目で楽しむ | ・コーヒーが好きでゆっくり時間をかけられる人 |
- |
カフェポッド式 | ・粉入りのポッド袋を装着するタイプ |
手軽に楽しむ | ・コーヒーやエスプレッソを作るのが面倒な人 |
【デロンギ】 コンビ コーヒーメーカー BCO410J-B エスプレッソ・ カプチーノメーカー EC152J |
※本記事で紹介しているコーヒーメーカー
表に記載しているように、それぞれ特徴は大きく異なります。
コーヒーメーカーを選ぶときは、どのようにコーヒーを楽しみたいかも考えてみると良いでしょう。
コーヒーメーカーの価格帯は?
コーヒーメーカーは主に種類によって大きく価格が異なります。
ミルなしのドリップ式は5,000円程度で購入できますが、エスプレッソマシンになると基本的に約6万円と高額です。
価格が安いからといってコーヒーが不味くなることはありません。大切なのは、必要な機能が備わっているかです。
そのため、どう楽しむのかを決定したうえで、予算を設定、必要な機能の備わったメーカーを選ぶのが大切です。
買ってよかったと思えるコーヒーメーカーの選び方
コーヒーメーカーを選ぶときは、コーヒーをどのように楽しみたいかが重要と先述しましたが、具体的にはどのような点に気をつけながら選べば良いのかを解説していきます。
サイズ
コーヒーメーカーはサイズによって1度に淹れられる量が異なります。
家庭用のコーヒーメーカーの場合、一度に1杯のみや3〜4杯、5〜6杯淹れられるタイプがあります。
飲み方のスタイルに合わせてサイズを選ぶようにしてください。
- 一人暮らしだから1杯や3〜4杯の量で良い
- 家族で同じタイミングで飲むことが多から5〜6杯淹れられるタイプが良い
- 家にいることが多く、都度入れるのはめんどうだから一度にたくさん淹れたい
- 淹れたてを飲みたいから1杯の量で良い
- オフィスで使用するから10杯以上淹れたい
淹れるマグカップのサイズなどによっても、一度にどれぐらい飲むのかは異なります。
ちなみにカップごとの1杯の目安量は以下のとおりです。
- マグカップ:200〜250ml
- コーヒーカップ:120〜150ml
- エスプレッソカップ:30~60ml
入れられるコーヒーの種類
淹れたいコーヒーや少しこだわって入れるコーヒーを選びたいなら、コーヒーメーカーに入れられるコーヒーの種類を確認しましょう。
例えば、豆からこだわりたいなら、全自動タイプやミル付きのドリップタイプがおすすめ。
すでに引いてある豆で良いならミルなしのドリップタイプ、コーヒーだけでなく紅茶や抹茶なども楽しみたいならカプセル式を選ぶと良いでしょう。
機能
コーヒーメーカーを選ぶときは、備わっている機能を確認しておくのも重要です。
例えば、コーヒーメーカーによって以下のような機能があります。
- 自動洗浄機能:コーヒーを淹れた後にミルを自動で洗浄
- タイマー機能:予約した時間に自動でコーヒーを淹れる
- 保温機能:残った分を保温する
- 浄水機能:カルキを抜ける
- 濃度の変更機能:好みに合わせてコーヒーの濃さを調整できる
さらに、紙フィルターやメッシュフィルターが使えるかどうかもポイント。
紙フィルターが使えるコーヒーメーカーなら味わいのすっきりとしたコーヒーを淹れられます。また、お手入れが簡単になるのも特徴です。
メッシュフィルターの場合は、少し洗うのに手間はかかるものの、何度も使えるため経済的です。
また、ドリップ式の場合はサーバーの素材にも注目しましょう。保温性能が高いものが良いならステンレス素材、目で楽しみたいならガラス式を選ぶのがおすすめです。
他にも、音や振動がうるさくないかを確認しましょう。ただし、音のうるささは買ってみないとわかりません。Amazonや楽天の商品ページの購入者の評価や、口コミサイトを確認すると良いですよ。
買ってよかったおすすめのコーヒーメーカー14選!
ここからは、買ってよかったと思えるようなおすすめのコーヒーメーカーを14個紹介していきます。
1)【デロンギ】マグニフィカS ECAM22112B☆直営店限定☆
まず一つ目に紹介するのは、「デロンギ 」のマグニフィカS ECAM22112B。全自動タイプのコーヒーマシンでボタン1つで引き立ての本格コーヒーが味わえます。
大きな特徴は以下の3つです。
・アイスドリンクに対応
・カプチーノ・カフェラテも淹れられる
・2杯同時に淹れられる
このように、淹れられるコーヒーのタイプが多くブラック以外にカフェラテも楽しみたい方におすすめです。
同時に入れられるのは2杯なので、二人暮らしの方にぴったりなタイプでしょう。
マグニフィカS ECAM22112B | 内容 |
---|---|
タイプ | 全自動式 |
価格(税込) | 65,800円 |
味わい | すっきりとした深蒸し |
2)【デロンギ】オーテンティカ ETAM29510B
「デロンギ」のオーテンティカ ETAM29510Bには以下のような特徴があります。
・スリムなデザイン
・カプチーノ・カフェラテも淹れられる
・2杯同時に淹れられる
・「ドッピオ+」機能搭載
デロンギから発売されている中でも、オーテンティカ ETAM29510Bは横幅19.5cmとスリムなデザインとなっています。
先ほどのマグニフィカS ECAM22112Bは23.8cmで約4cmの差があります。他のエスプレッソマシンと比べてもスリムなサイズなので、コンパクトなタイプがほしい方におすすめです。
また、コーヒー豆をふんだんに使用し、濃密な香りを引き出す機能「ドッピオ+」も搭載されています。価格は高額ですが、コーヒーの香りを存分に楽しめますよ。
オーテンティカ ETAM29510B | 内容 |
---|---|
タイプ | 全自動式 |
価格(税込) | 148,000円 |
味わい | 香りが続く深蒸し |
3)【デロンギ】コンビコーヒーメーカーBCO410J-B
「デロンギ 」のコンビコーヒーメーカーBCO410J-Bは、エスプレッソ2杯と10杯分のドリップコーヒーを同時に抽出できるマシンです。
そのため、一度にたくさんの量を淹れたい家庭や職場で使用すると良いでしょう。
さらにこのような特徴があります。
・カプチーノ・カフェラテも淹れられる
・パウダーでも、カフェポッドからも淹れられる
・23.8金ゴールドフィルターでコーヒー本来の風味を抽出
ゴールドフィルターを使用しているので、紙フィルターを使う必要がなく経済的に利用できますよ。
本体の価格も安めなので、安めのエスプレッソ式、ドリップ式を探している方を探している方におすすめです。
コンビ コーヒーメーカー BCO410J-B | 内容 |
---|---|
タイプ | エスプレッソ式 ドリップ式 |
価格(税込) | 39,800円 |
味わい | 本来の風味を味わえる |
4)【デロンギ】デディカ エスプレッソ・カプチーノメーカーEC680M
「デロンギ 」のデディカ エスプレッソ・カプチーノメーカーEC680Mは、その名のとおりエスプレッソとカプチーノを淹れられます。そのため、ドリップタイプはなくても良い方におすすめです。
他にも以下のような特徴があります。
・1杯・2杯同時抽出有り(パウダーの場合)
・スタイリッシュなメタルボディデザイン
・横幅15cmでスリム
さらに価格は45,800円(税込)とエスプレッソマシンとしては安めと言えるでしょう。
5)【デロンギ】ディナミカ ECAM35035W
「デロンギ」のディナミカECAM35035Wは濃厚な味わいのエスプレッソやフルーティーなライトコーヒーも楽しめるコーヒーメーカーです。
主な特徴は以下のとおりとなっています。
・2杯同時に淹れられる
・カフェラテ、カプチーノ、アイスメニューを淹れられる
・フルーティーなライトコーヒーが楽しめる
このように楽しめるコーヒーの種類が豊富なのがうれしいですね。
価格は全自動ということもあり、138,000円(税込)とお高めですが、先に紹介したオーテンティカ ETAM29510Bよりお安めですよ。
6)【デロンギ】全自動コーヒーマシンECAM45760B
「デロンギ」の全自動コーヒーマシンECAM45760Bは、カプチーノがお好きな方におすすめの全自動コーヒーメーカーです。
甘みの高いミルクを抽出できる「ラテクレマTMシステム」という機能が搭載されており、ミルクだけでなく、泡までおいしいのが特徴です。
なお、主な特徴は以下のとおりとなっています。
・液晶ディスプレイのデザインがスタイリッシュ
・ミルクメニューは7種類
・2杯同時に淹れられる
・大容量の豆ホッパーと水タンクを搭載
価格は248,000円(税込)と高額ですが、たくさんの量の豆や水を入れられるので頻繁にコーヒーを楽しみたい方にもおすすめですよ。
7)【デロンギ】エスプレッソ・カプチーノメーカー スタンダードモデルEC152J
「デロンギ」のエスプレッソ・カプチーノメーカー スタンダードモデルEC152Jは、カフェポッドとコーヒーパウダーの2種類の抽出方法を選べるコーヒーメーカーです。
さらに以下のような特徴があります。
・フロントパネルのダイヤルだけで簡単に操作可能
・カプチーノ、カフェラテも淹れられる
・お試し用カフェ・ポッドのプレゼントあり
エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテを楽しむためのシンプルな機能だけを搭載しているので、エスプレッソマシン初心者でありながらも、自分でバリスタの技に調整してみたい方におすすめです。
2022年2月時点、楽天では 27,979円(税込)~で売っているため、エスプレッソマシンとしては低価格といえるでしょう。
8)【デロンギ】 エスプレッソ・カプチーノ オートマティックカプチーノ EC860M
「デロンギ」のエスプレッソ・カプチーノ オートマティックカプチーノEC860Mは、デザイン・質感・機能のすべてをこだわり抜いて作られたコーヒーメーカーです。
大きな特徴は、抽出温度や水硬度を自分の好みに設定ができるところでしょう。おいしいコーヒーを入れるためにとにかくこだわりの強い方におすすめです。
なお、その他には以下のような機能があります。
・カプチーノ、カフェラテも淹れられる
・カップの温め機能あり
・ミルクフロッサー機能搭載
価格は59,800円(税込)とエスプレッソマシーンとしては、平均的な価格です。とことんコーヒーを楽しみたいならこちらの、エスプレッソ・カプチーノ オートマティックカプチーノEC860Mを選ぶと良いでしょう。
9)【シロカ】SC-A371-K
「シロカ」のSC-A371-Kは全自動タイプのコーヒーメーカーで、最大4杯分のドリップコーヒーを入れられます。保温機能が搭載されているので、一人暮らしでリモートワークをしている方におすすめです。
朝にコーヒー4杯分を入れて保温機能を利用すれば、仕事をしている最中でも温かいコーヒーを飲めます。もちろん1杯分から抽出可能なので、そんなにたくさんの量はいらないという方にも向いています。
タイマーでの予約機能があるので、時間のない日の朝でもできたてのコーヒーを淹れられますよ。
価格は19,980円(税込)と高額に感じてしまうかもしれませんが、ミル内蔵型で挽きたてのコーヒーが楽しめるので豆からこだわることができます。
10)【シロカ】SC-A351S
「シロカ」のSC-A351Sは全自動タイプのコーヒーメーカーです。
1つ前に紹介したSC-A371-Kと機能は同じ、抽出できる量は最大4杯と大きな変わりはありません。ただし、サーバーに違いがあります。
こちらのSC-A351Sはガラスタイプ、ひとつ前のSC-A371-Kはステンレスタイプのサーバーとなっています。そのため、抽出される様子を目で楽しむことができます。
さらに、価格も17,980円(税込)~と少し安めです。低価格の全自動コーヒーサーバーをお求めの方の中でも、サーバーがガラスタイプで問題ない方は、SC-A351Sを選ぶのがおすすめです。
11)【シロカ】SC-C111
「シロカ」のSC-C111は、コーン式全自動コーヒーメーカーと呼ばれるタイプでコーヒー豆を均一に引いてくれるのが特徴です。
粗挽き・中挽き・細挽きと調整が可能で、気分に合わせてマイルドとリッチの2種類の味わいを選ぶこともできます。
操作もボタンとダイヤルで簡単にできるので、豆や味わいにこだわりたいけど、複雑な操作は苦手という方におすすめです。2023年8月時点では、楽天で 14,154円(税込)~購入できますよ。
12)【シロカ】SC-A211 KSS
「シロカ」のSC-A211 KSSは、ミル内蔵式の全自動コーヒーメーカーです。
アイスコーヒーを2杯から4杯まで入れられます。サイズは17.3cmとコンパクトなサイズなので、一人暮らしの方や置き場所にスペースを取られたくない方におすすめです。
また、2023年8月時点、楽天では10,980円(税込)~購入できます。本記事でご紹介しているミル付きドリップタイプのコーヒーメーカーの中でも低価格なので、安いコーヒーメーカーを探している方におすすめです。
13)【象印】EC-RS40
「象印」のEC-RS40は、1〜4杯のドリップコーヒーが作れる全自動式コーヒーメーカーです。コーヒー豆を計量スプーンで測って、ミルケースに入れると勝手にミルが豆を挽いてくれます。
豆は、中細挽きと粗挽きとが選べ、味の濃さも調整もできます。
フィルターもステンレスのメッシュタイプと紙を選べるので、表現できる味の幅が広いのが特徴ですよ。2023年8月時点では、楽天で31,973円(税込)~販売されています。
14)【象印】EC-XA30
「象印」のEC-XA30は、とにかくシンプルなデザインと機能が特徴のドリップ式コーヒーメーカーです。
ガラスサーバーとコーヒーのバスケットが一体型となっており、ミルは付いていないので、すでに挽いてある豆を使って簡単にコーヒーを楽しみたい方に向いています。
さらに、浄水フィルター搭載なので、水道水のカルキを浄水してくれます。そのため、コーヒー本来の味わいが楽しめますよ。
同時に抽出できるのは2杯分となっています。価格も2023年8月時点で楽天では9,280円(税込)~と安めなのでコーヒーメーカーデビューをしたい方におすすめですよ。
買ってよかったコーヒーメーカーまとめ
コーヒーメーカーは、ご自身のこだわりに合わせて選ぶと「買ってよかった!」と思えるものです。
そのため、豆にこだわりたい、カフェラテやカプチーノなどミルクを使ったコーヒーを楽しみたいなど、自分の目的を明確にしてから選ぶと良いでしょう。
価格は、機能の充実度やサイズ(抽出できる量)に比例して高くなる傾向にあります。お財布と相談しながら購入し、コーヒーの香りと味を楽しめる、満足のいくコーヒーメーカーを選んでくださいね。
※商品内容や価格は変更となる場合がございます。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。