【徹底解説】おすすめのミキサー12選を厳選して紹介!

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【徹底解説】おすすめのミキサー12選を厳選して紹介!

スムージーやジュース作り、食材の下処理などで活躍するのがミキサーです。ミキサーを使うことで、料理の幅を広げたり栄養満点のスムージーを簡単に作ることができます。

この記事ではあなたに合ったミキサーの選び方やおすすめのミキサー12選を紹介します。

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カジドレおすすめミキサーtop3

まずは、なかなか決められない方へカジドレが選ぶおすすめミキサー3つを表にまとめました。下の比較表を参考にお気に入りの1台を見つけてみてください。

メーカーパナソニックテスコム象印マホービン
製品ファイバーミキサーMX-X701ミル&ミキサーTM8300ミルつきミキサーBM-SS10
容量1000mL1000mL1000mL
20.3cm16.7cm15cm
奥行12.3cm16.8cm15cm
高さ37.2cm37.5cm36.5cm
重量2.9kg約2.5kg1.9kg
稼働音(実測値)77.5dB89.0dB78.0dB
定格時間4分間運転(2分間停止の繰り返し)4分(2分休止のくり返し使用で合計15分まで)4分(4分間運転・2分間停止の繰り返し使用)
回転数ミキサー:低速7900回/分,高速10300回/分(1000mL水負荷時)/タンブラーミキサー:低速9200回/分,高速11700回/分(400mL水負荷時)約12,000回転/分(1000mL水負荷時)約8800回/分(1000mL定量水負荷時)
容器の素材ガラスガラスコポリエステル樹脂(トライタン)
チタンコーティング
消費電力255W240W225W
スイッチ操作一度押しで連続稼働一度押しで連続稼働一度押しで連続稼働
安全機能
容器の目盛り
氷の使用
ミル付き
洗うパーツ数655
耐熱温度40℃
使用できない食材硬いもの,市販の氷,乾燥大豆,生大豆,うこん,冷凍した食材,硬い種,昆布,氷砂糖,黒砂糖(かたまり),魚の骨,皮,頭,穀類,乾物類,粘り気の強いもの,水分の少ないもの,水分を加えない野菜ペーストなど40℃以上の材料,市販の氷,冷凍食材,肉・魚類,小麦粉などの粉類,食材でないもの,固いもの,繊維質のものなど肉・魚介類,粘り気の強い材料,硬い材料・乾燥物,膨張するもの,みじん切りを目的としたものなど
コードの長さ1m1m1m
付属品タンブラーミキサー,タンブラーコップフタ,ミル,ミルコップフタ,スムージーバー,レシピブック,カッター脱着ホルダー,へら付きブラシセンターキャップ,クイックコードバンドへらつきブラシ

ミキサーの活用法は?

ミキサーの活用法は?

まずミキサーとは、野菜や果物などの食材を細かく切り刻み攪拌させるキッチン家電です。食材と液体を一緒に入れることで、簡単にスムージーやジュースを作ることもできます。

栄養価の高い野菜や果物を余すことなく簡単に摂取できることから、健康志向の方から注目されています。

ミキサーとブレンダー・ジューサーとの違いは?

ミキサーと似たキッチン家電にブレンダーとジューサーがあります。どれも見た目や機能が似ていて違いを知らない人も多くいます。違いを正しく理解し、やりたいことに合った器具を選ぶことが大切です。

ブレンダー:実はミキサーとブレンダーは同じ意味。しかし日本では、ハンドブレンダーという手に持って使用するタイプをブレンダーと呼ぶことが多い。

ジューサー:ジューサーとはジュースを作ることに特化したキッチン家電。野菜や果物をすりおろし、ザルでこし、液体だけを抽出する。サラサラとした口当たりのいいジュースを作りたい時におすすめ。

ミキサーの選び方

ミキサーの選び方

食材を細かく刻み攪拌させるミキサーですが、その種類はたくさんありそれぞれに特徴があります。ここからはあなたに合ったミキサーを選ぶための4つのポイントを紹介します。

ミキサーの選び方

  1. サイズで選ぶ
  2. 作りたいもので選ぶ
  3. お手入れのしやすさで選ぶ
  4. 性能や機能で選ぶ

1.サイズで選ぶ

ミキサーのサイズは選ぶ基準になります。ミキサーが大きいほど、1度にたくさんの量の食材を入れることができます。大家族の家庭や作り置きをしたい方は大きいサイズの購入がおすすめです。

ジュースなどのドリンクであれば1Lのサイズのミキサーでコップ4杯分の量を作ることできます。

2.作りたいもので選ぶ

作りたいものによっても選ぶべきミキサーは変わります。ミキサーの刃の種類やワット数によって入れられる食材や出来上がりのなめらかさが異なります。

ミキサーの刃は平刃・波刃・のこぎり刃の3種類です。平場は柔らかい食材の攪拌に、波刃は硬い食材を細かく砕きたい時に適しています。のこぎり刃は食物繊維の多い食材をなめらかなペーストにする際におすすめです。

またワット数は値が大きいほど硬い食材を入れられます。柔らかい食材を細かくしたい場合は150W程度で問題ありません。氷など硬い食材を入れたい場合は300W以上のミキサーがおすすめです。

3.お手入れのしやすさで選ぶ

使用頻度の高い方ほどミキサーのお手入れのしやすさは重要になります。洗いにくいミキサーを選んでしまい、お手入れが面倒で使うのをやめてしまったというケースも少なくありません。

パーツが細かく分解できるミキサーや、刃の付いた台座の作りがシンプルなミキサーは洗いやすいです。

またミキサーには刃の先端を丸く加工したラウンドエッジカッターが採用されているモデルもあります。洗っているときに指を切ってしまう危険性が低く、お子さんなども使用するご家庭では意識したいポイントです。

4.性能や機能で選ぶ

ミキサーにはサイズや刃の種類以外に、各社の特徴的な機能で選ぶこともできます。ミキサーの中には、「攪拌中に食材を後入れして食感を調整できる機能」や「容器内を真空にして栄養や色素を保ったまま調理できる機能」などの付属機能をもったものがあります。

家電が好きな人や、より高機能なミキサーに興味がある人はぜひチェックしてみてください。

おすすめのミキサー12選

おすすめのミキサー12選

ここからはおすすめのミキサー12選をそれぞれの特徴とともに紹介します。4つの選び方を参考にあなたに合ったミキサーを見つけてください。

パナソニック『ファイバーミキサーMX-X701』

(画像引用:パナソニック)

「ファイバーミキサーMX-X701」は、パナソニック社のファイバーミキサーの最上位機種です。ミキサーとしての性能のよさはもちろん、ミルやタンブラーミキサーなどの豊富な付属品が特徴です。

MX-X701ではアレンジホールが付いており、食材の後入れや調理中の加水ができます。この機能によって「ゼラチンを後入れしたレアチーズケーキ」や、食感を残した噛めるスムージーなど多くの料理が楽しめます。

またパナソニックでは付属品が異なるファイバーミキサー「MX-X501」と「MX-X301」もあり、予算に合わせた選択も可能です。

項目 詳細
メーカー パナソニック
製品 ファイバーミキサーMX-X701
容量 1000mL
20.3cm
奥行 21.4cm
高さ 37.2cm
重量 2.9kg
稼働音(実測値) 77.5dB
定格時間 4分間運転(2分間停止の繰り返し)
回転数 ミキサー:低速7900回/分,高速10300回/分(1000mL水負荷時)
タンブラーミキサー:低速9200回/分,高速11700回/分(400mL水負荷時)
容器の素材 ガラス
チタンコーティング
消費電力 255W
スイッチ操作 一度押しで連続稼働
安全機能
容器の目盛り
氷の使用
ミル付き
洗うパーツ数 6
耐熱温度 40℃
使用できない食材 市販の氷,乾燥大豆,じゃこ,うこん,硬い種,昆布,氷砂糖,黒砂糖(かたまり),魚の骨,皮,頭,穀類,乾物類,粘り気の強いもの,水分の少ないもの,水分を加えない野菜ペーストなど
コードの長さ 1m
付属品 タンブラーミキサー,タンブラーコップふた,ミル,ミルコップふた,スムージーバー,レシピブック,カッター着脱ホルダー,ヘラ付きブラシ

テスコム『ミル&ミキサー TM8300』

(画像引用:テスコム)

「TM8300」はミル付きのミキサーで、マヨネーズや離乳食、ふりかけなどを手作りすることが可能です。さらに刃にはチタン製の波刃を搭載しており、家庭用の製氷機で作った氷であればクラッシュアイスにできます。

容量は1000mlと大容量で、消費電力も240Wと十分なパワーがあります。TM8300はどの家庭でも利用できる1台です。

項目 詳細
メーカー テスコム
製品 ミキサーTM8300
容量 1000mL
16.7cm
奥行 16.8cm
高さ 37.5cm
重量 約2.5kg
稼働音(実測値) 89.0dB
定格時間 4分(2分休止のくり返し使用で合計15分まで)
回転数 約12,000回転/分(1000mL水負荷時)
容器の素材 ガラス
チタンコーティング
消費電力 240W
スイッチ操作 一度押しで連続稼働
安全機能
容器の目盛り
氷の使用
ミル付き
洗うパーツ数 5
耐熱温度
使用できない食材 40℃以上の材料,市販の氷,冷凍食材,肉・魚類,小麦粉などの粉類,食材でないもの,固いもの,繊維質のものなど
コードの長さ 1m
付属品 センターキャップ,クイックコードバンド

ZOJIRUSHI『ミルつきミキサーBM-SS10』

(画像引用:ZOJIRUSHI)

「BM-SS10」は、1000mlの容量でありながら重量1.9㎏という軽さが特徴のミル付きミキサーです。

BM-SS10は「HI・LO・FLASH」3つのモードを搭載しており、食材や用途に合わせた仕様ができます。「HI・LO」では自動で刃が回転するため、ミキサーをかけながら他の作業ができることも嬉しいポイントです。またこのBM-S型のミキサーは従来のBM-R型から洗いやすさを進化させたモデルであり、隅々まで洗える分解構造も魅力のひとつです。

BM-SS10は軽さや洗いやすさなど、使いやすいミキサーを探している方におすすめのミキサーです。

項目 詳細
メーカー 象印マホービン
製品 ミルつきミキサーBM-SS10
容量 1000mL
15cm
奥行 15cm
高さ 36.5cm
重量 1.9kg
稼働音(実測値) 78.0dB
定格時間 4分(4分間運転・2分間停止の繰り返し使用)
回転数 約8800回/分(1000mL定量水負荷時)
容器の素材 コポリエステル樹脂(トライタン)
チタンコーティング
消費電力 225W
スイッチ操作 一度押しで連続稼働
安全機能
容器の目盛り
氷の使用
ミル付き
洗うパーツ数 5
耐熱温度
使用できない食材 肉・魚介類、粘り気の強い材料、硬い材料・乾燥物、みじん切りを目的としたものなど、膨張するもの
コードの長さ 1m
付属品 へらつきブラシ

TIGER『ミキサー<TIGER6value+>SKT-G100』

(画像引用:タイガー)

「ミキサー<TIGER6value+>SKT-G100」は、タイガー社が考える6つの魅力をすべてもった高性能ミキサーです。

「ギザ刃・平刃・波刃」の3種類の刃を組み合わせた6枚刃や、270Wというハイパワーと静音性の両立など、あるとうれしい機能ばかりです。

予算に余裕のある人にはぜひおすすめしたいミキサーとなっています。

TIGER6value+とは

  1. なめらか食感トルネード水流+3種の刃
  2. アボカドの種や氷を粉砕するハイパワー
  3. 実感音約45%カット
  4. トライタン製カップで軽くて丈夫
  5. カップ・ふたは食器洗いと乾燥器対応
  6. コードリールでカンタン収納
項目 詳細
製品 ミキサー<TIGER6value+>SKT-G100
容量【L】 1.0 L
消費電力 270W
定格時間
(連続使用時間)
4分間運転、2分間停止のくり返し
設置タイプ 据え置き
回転数 約9000回/分
重量【kg】 2.8 kg

ビタクラフト『真空ブレンダー FRESQOVC-Q1』

(画像引用:ビタクラフトジャパン)

スムージーなどで野菜や果物の栄養を余すところなく摂取したい人におすすめのミキサーが、ビタクラフト社の『真空ブレンダー FRESQOVC-Q1』です。

このミキサー最大の特徴は、ブレンド前に容器内を真空状態にできることです。真空状態にすることで、酸化による栄養の損失や食材の分離・変色を防ぎ新鮮なままブレンドできます。

また本体同様に容器内を真空にできるタンブラーが標準で付属されています。真空で作ったフレッシュなドリンクをそのまま持ち運ぶことが可能です。

項目 詳細
製品 ビタクラフト真空ブレンダー FRESQOVC-Q1
容量【L】 1.0 L
消費電力 500W
定格時間
(連続使用時間)
2分
設置タイプ 据え置き
回転数 約20000回/分
重量【kg】 3.9kg

アイリスプラザ『プラザセレクト ミキサー PFJM-600』

(画像引用:アイリスプラザ)

「PFJM-600」は600mlというサイズでありながら、消費電力210Wで氷にも対応しているパワフルなミキサーです。

3つのモードをダイヤルひとつで切り替えるシンプルな操作で、スムージーから氷を使ったフローズンドリンクまで作ることができます。

特徴的なレトロなデザインも人気で、一人暮らしで初めて買うミキサーにおすすめの1台です。

項目 詳細
製品 アイリスプラザプラザセレクト
ミキサー PFJM-600
容量【L】 0.6 L
消費電力 210W
定格時
(連続使用時間)
2分間運転、1分間停止のくり返し
設置タイプ 据え置き
回転数 約21000回/分
重量【kg】 1.5kg

ブラウン『 パワーブレンド3 ブレンダーJB3060 』

(画像引用:ブラウン)

とにかくパワフルなミキサーが欲しいという人におすすめなのが、ドイツのブラウン社が販売する「パワーブレンド3 ブレンダーJB3060 」です。このミキサーの最大の特徴は消費電力480Wという高いパワーです。この高いパワーで食材や氷を短時間でより細かくできます。

容器は耐熱性のガラス容器で、スープなど温かい液体も気にせずに作れます。

項目 詳細
製品 ブラウンパワーブレンド3 ブレンダーJB3060
容量【L】 1.25 L
消費電力 480W
定格時間
(連続使用時間)
3分
設置タイプ 据え置き
回転数 低速16300回/分高速22100回/分
重量【kg】 3.5 kg

siroca『 ミルつきミキサーSJM-180G 』

(画像引用:シロカ)

「ミルつきミキサーSJM-180G」は、シンプルなデザインのミキサーを探している人におすすめなミキサーです。消費電力250Wの高いパワーとダイヤル1つの簡単な操作が特徴のシンプルなミキサーです。

カッターの刃には氷も砕くチタン製の4枚刃が採用されており、通常使いには申し分ない仕様になっています。

項目詳細
製品sirocaミルつきミキサーSJM-180G
容量【L】0.8 L
消費電力250W
定格時間
(連続使用時間)
2分
設置タイプ据え置き
回転数
重量【kg】1.9 kg

ティファール『BL4255JP』

(画像引用:ティファール)

大家族でも使える1台を探している人におすすめなのが、ティファール社の「BL4255JP」です。このミキサーは1.25Lの大容量モデルでありながらも、350Wの消費電力でたくさんの食材を同時にブレンドできます。

氷を入れるときにはアイスクラッシュ機能をオンにすることで、氷を使ったドリンクも楽々作れます。

また本体底面にある安定性を高める吸盤や、スマートロックシステムの搭載など子どもがいる家庭でも安心して使える仕様が備わっています。

項目詳細
製品ティファール『BL4255JP』
容量【L】1.250 L
消費電力350W
定格時間
(連続使用時間)
3分
設置タイプ据え置き
回転数低速16500回/分高速20000回/分

重量【kg】
1.840 kg

KOIZUMI『 ミルミキサーKMZ-0801/G 』

(画像引用:KOIZUMI)

「ミルミキサーKMZ-0801/G」は、シンプルかつ万能なミキサーが欲しい人におすすめなミキサーです。

このミキサーはシンプルなデザインと、チタン製の4枚刃や食材が後入れできる小窓など便利な機能が両立されたミキサーです。

消費電力は180Wとパワフルではありませんが、氷や繊維の強い食材を使わない目的であれば十分なスペックでしょう。

項目詳細
製品VitalieミルミキサーKMZ-0801/G
容量【L】0.8 L
消費電力180W
定格時間
(連続使用時間)
5分
設置タイプ据え置き
回転数低速17000回/分高速20000回/分

重量【kg】
2.0 kg

YAMAZEN『 真空ブレンダーYMG-V1000 』

(画像引用: 山善)

インテリアとも調和する真空ブレンダーとして人気なのが、YAMAZENの「真空ブレンダーYMG-V1000」です。

このミキサーはシンプルで洗練されたデザインでありながら、真空ブレンダーとして高性能な一面をもつミキサーです。容器内を真空にしてから攪拌するため食材が酸化せず、栄養が豊富な仕上がりになります。

操作はタッチセンサー式になっており、おしゃれなキッチン家電としても利用できます。

項目詳細
製品YAMAZEN真空ブレンダー
YMG-V1000
容量【L】1.0 L
消費電力500W
定格時間
(連続使用時間)
2分
設置タイプ据え置き
回転数
重量【kg】4.3 kg

KOIOS『 ミキサー ジューサー 』

(画像引用: 楽天)

シンプルデザインでおしゃれなKOIOSの「ミキサー ジューサー」です。

このミキサーはワンタッチで30秒以内にスムージー、シェイク、ジュースなどお好みのドリンクが完成。そのまま飲める便利なカップに蓋が付いているので、お出かけ先などでも楽しいひとときが過ごせるミキサーです。

項目詳細
製品KOIOS ミキサー ジューサー ダブルボトル 500ml
容量【L】0.5 L
消費電力400W
定格時間
(連続使用時間)
設置タイプ据え置き
回転数23000回/分
重量【kg】1.59 kg

まとめ

この記事では、ミキサー4つの選び方とおすすめのミキサー12選を紹介しました。

サイズによる選択や、刃や消費電力によるパワーによる選択などミキサーはそれぞれのニーズに合わせて選択することが大切です。

後半では12種類のミキサーをそれぞれの特長とともに紹介しました。ぜひ自分のスタイルに合った1台を見つけてください。

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