カーバッテリーのおすすめ18選!交換の目安もまとめ
2023年03月07日
今回は、カーバッテリーのおすすめ製品についてご紹介します。選び方のポイントや交換の目安などについても解説します。
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カーバッテリーの選び方のポイント

まず最初に、カーバッテリーの選び方のポイントをご紹介していきます。
カーバッテリーの働きと交換目安
カーバッテリーの選び方についてご紹介していく前に、カーバッテリーの働きと交換目安について解説します。
カーバッテリーの働きについてですが、カーバッテリーには、主に3つの役割があります。
1つ目はエンジンを始動させることです。バッテリーは上がってしまうと、エンジンがかからなくなってしまう重要なパーツです。
2つ目は、ヘッドライトやワイパーなどの電装部品に電力供給をし、制御することです。
3つ目は、車載コンピューターへエネルギーを供給することです。現在の車は電気系統を介して動いており、コンピューターが重要な働きを担っています。カーバッテリーは、このコンピューターの動力源となっています。
カーバッテリーの寿命については、車の使用環境や状況によって異なるものの、基本的には2~3年で交換すると安全です。
場合によっては3年以上使っていても走れることもありますが、バッテリーの内部は2~3年でだんだんと劣化してきているので、寿命は近くなっているはずです。
数値的には、通常時の電圧が12.5Vを切ると、バッテリーの交換時期だと判断することができます。
車両に合ったサイズを確認する
ここからは、カーバッテリーの選び方についてご紹介していきます。
カーバッテリーの選び方のポイントの1つ目は、車両に合ったサイズを確認するということです。
カーバッテリーにはサイズがあり、自分の車に適合するサイズを選ぶ必要があります。
カーバッテリーのサイズについては、車の取扱説明書に、JIS規格や電池工業会規格(SBA)などで定められた形式で記載されています。
厳密にはこのような調べ方がありますが、実際に交換する際には、特にこだわりがなければ現在使っているものと同じ形式のバッテリーに交換すれば問題ありません。
その他、メーカーや車種、型式から適合サイズのカーバッテリーを検索することも可能です。
電気容量を確認する
カーバッテリーの選び方のポイント2つ目に、電気容量を確認するということです。電気容量は、そのカーバッテリーからどのくらいの量の電気を供給することができるかを示しています。
数字が大きくなるほど容量は大きくなりますが、電気容量は大きい方が高性能になるのでおすすめです。
カーバッテリーの電気容量が増えると、電装部品の性能が上がり、増やすこともできる上、バッテリーの劣化も遅く、冬場の低温時でもエンジン始動性を上げることができます。
端子の向きを確認する
カーバッテリーの選び方のポイント3つ目に、端子の向きを確認するということです。カーバッテリーの端子には向きがあるので、自分の車のバッテリーの端子の向きを確認して同じものを選ぶようにしましょう。
カーバッテリーのプラス側の幅が狭い側面から見た時に、プラス端子が左側にあるものがLタイプ、右側にあるものがRタイプとなっています。
カーバッテリーのサイズなどによっては表記の仕方が違っている場合もありますので注意しましょう。
カーバッテリーの端子の向きが決まっていることには理由があります。マイナス端子は必ずボディに近くなるような設計になっています。
万が一事故にあった場合に、ボディが損傷してボディの金属部分とカーバッテリーのプラス端子が接触してしまうと、ショートを起こして火災や爆発が起こるためです。
そのため、カーバッテリーの端子の向きは必ず正しい向きのものを選ぶ必要があります。
保証期間はどうか
カーバッテリーの選び方のポイント4つ目に、カーバッテリーの保証期間はどうかということです。
カーバッテリーには、2年保証の製品と3年保証の製品があります。
3年保証の製品を選べば、3年間安心して使うことができます。
交換するタイミングを決めたいというようなことであれば、車検ごとに交換するという方法もあります。
寒冷地や気温差の激しい地域かどうか
カーバッテリーの選び方のポイント5つ目に、寒冷地や気温差の激しい地域かどうかということです。
寒冷地ではバッテリーの働きが弱くなってしまうので、高性能なバッテリーを選ぶ方がおすすめです。
気温差の激しい地域も同様に、高性能なバッテリーの方がおすすめです。
高級車かどうか
カーバッテリーの選び方のポイント6つ目に、高級車かどうかということです。高額な車両には高度な電装部品が装備されているので、基本的には純正カーバッテリーか、あるいは標準装備品を選ぶ方が良いでしょう。
国産か輸入品か
カーバッテリーの選び方のポイント7つ目に、国産品か輸入品かということです。国産か輸入かによって規格が違っています。
国産車用はJIS規格、欧州車用はDIN規格、米国車用はBCI規格となっています。
高さや取付方法などに違いがあるので、規格が同じものを使うようにしましょう。
ハイブリッド車の場合
カーバッテリーの選び方のポイント8つ目に、ハイブリッド車の場合です。ハイブリッド車には専用のバッテリーが必要になります。
ハイブリッド車の場合は、車を駆動させるメインバッテリーと、システムを起動させ、電装品を動かす「補機用バッテリー」の2つのバッテリーが登載されています。
定期的に交換が必要なのは補機用バッテリーです。
ハイブリッド車では、補機用バッテリーは室内やトランクルームに設置されている車が多く、バッテリー内部で発生するガスが漏れずに車外に排出されるような構造になっています。
一般的な車用のバッテリーでは代用することはできず、専用のバッテリーが必要となります。
アイドリングストップ車の場合
カーバッテリーの選び方のポイント9つ目に、アイドリングストップ車の場合です。アイドリングストップ車にも専用のバッテリーが必要になります。
アイドリングストップ車では、車の停車時と発進時にセルモーターの停止と始動を繰り返すため、その度に大電流を放電することになり、バッテリーとしては過酷な使用状況になります。
そのため、一般的な車用のバッテリーとは内部構造が異なる専用のバッテリーを使用する必要があります。
一般的な車用のバッテリーと区別するため、電池工業会規格(SBA)で個別の型式表示が規定されています。
充電制御車の場合
カーバッテリーの選び方のポイント最後に、充電制御車の場合です。充電制御車にも専用のバッテリーが必要です。
充電制御車は、発電機(オルタネーター)の動作を細かく制御することで燃費を向上させています。
バッテリーに充電が十分にある時は発電機を停止させ、充電がなくなると発電機を始動させるようになっています。
燃費を向上させるには、発電機の動作時間をできるだけ短くする必要があり、短時間で十分に充電できる性能のカーバッテリーが必要となるためです。
カーバッテリーのおすすめ18選

ここからは、カーバッテリーのおすすめ製品をメーカーごとにご紹介していきます。
なお、バッテリー上がりをスピーディに解決したいなら、カーバッテリー110番がおすすめです。
全国274社の加盟店で、幅広いエリアで素早い対応を期待できます。
年中無休で、リーズナブルな価格設定も魅力です。
カーバッテリー110番

カーバッテリー110番は、エンジンがかからない・メーターが光らない・セルモーターが回らない等、国産車から外車までさまざまな種類のカーバッテリー上がりのトラブルを解決できます。多種多様な車種・メーカーに対応できるため、1度相談してみるのも有りです。
いつカーバッテリー上がりのトラブルが発生するのかわからないため、依頼が急になってしまうこともあると思います。その点、カーバッテリー110番は24時間365日、日本全国どこでも出張可能なので、急なトラブルでも安心です。
フリーダイヤルなので通話料もかからず、困ったことがあれば気軽に相談できます。
最短5分で駆けつけるスピード対応も大きな魅力の1つです。
カーバッテリー110番は累計で210万件以上のお問い合わせ実績があり、実際に多くの方が利用しているサービスです。価格もエンジン始動ブースターサービス8,000円~とわかりやすくリーズナブルに設定されており、現地での見積以上の追加料金も発生せず、内容もしっかりと説明してくれます。
出張見積も無料で行ってくれるため、よく考えた上で依頼したい人にとっても最適のカーバッテリー修理・交換業者と言えるでしょう。
カーバッテリー110番の特徴
エンジン始動ブースターサービス8,000円~
バッテリー交換サービスは最安値は27,364円~!
⑴24時間365日電話でいつでも相談可能!
⑵全国274社の加盟店!自宅・職場・出先などどこでも素早く駆け付け!(最短5分)
⑶出張無料!見積後の追加費用も一切かからない!
カーバッテリー110番で対応可能な車・メーカー(一部抜粋)
カーバッテリー110番の会社概要
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | シェアリングテクノロジー株式会社 |
所在地 | 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋19F |
設立年月 | 2006年11月 |
事業内容 | カーバッテリー上がりの対処・修理・交換他、暮らしのお困りごと(一般家庭で生じる生活トラブル関連サービス)を対象としたWEB事業 |
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国内シェアトップクラスのGSユアサ

(画像引用:GS YUASA)
GSユアサは、日本の鉛蓄電池の品質・性能を飛躍的に向上させた開発した人物が立ち上げた「日本電池」と「湯浅蓄電池製造(後のユアサコーポレーション)が母体の老舗ブランドです。
カーバッテリーの分野では、国内1位のシェアとなっており、世界でも2位のシェアを誇っています。
製品のバリエーションも多く、品質も高いので人気です。
製品の保証は、国内で使用されている「GSユアサ」ブランドの製品のみとなっていますので注意しましょう。
(1)ジーエス・ユアサ(GS YUASA) カーバッテリー ECO.R ENJ ENJ-375LN2

(画像引用:GS YUASA)
GSユアサ製品の1つ目にご紹介するのは、「ECO.R ENJ ENJ-375LN2」です。
GSユアサが開発した「日本版ENバッテリー」と言える「ENJシリーズ」の1つです。
日本の気候と日本車に最適化する設計になっているので、欧州車には対応していません。
特許技術による「二十蓋構造」となっていて、メンテナンスフリー性能も優れています。
(2)ジーエス・ユアサ(GS YUASA) 補機用バッテリー ECO.R HV EHJ-S34B20R

(画像引用:GS YUASA)
2つ目にご紹介するのは「ECO.R HV EHJ-S34B20R」です。
こちらは、トヨタ系ハイブリッド車専用バッテリーとなっています。
GSユアサの「ECO.R HV」シリーズの1つで、自己放電が少なく耐久性に優れ、補水不要の高性能補機バッテリーとなっています。
36カ月または6万kmの長期保証も付いています。
(3)ジーエス・ユアサ(GS YUASA) カーバッテリー ECO.R Revolution ER-K-42/50B19L

(画像引用:GS YUASA)
3つ目にご紹介するのは、「ECO.R Revolution ER-K-42/50B19L」です。
こちらは、アイドリングストップ車用バッテリーとなっています。
GSユアサの「ECO.R Revolution」シリーズでは、バッテリー劣化による電圧低下が抑えられており、アイドリングストップ車本来の燃費性能を寿命末期まで引き出せるようになっています。
(4)ジーエス・ユアサ(GS YUASA) カーバッテリー 充電制御車対応 ECO.R スタンダード EC-44B19L-ST

(画像引用:GS YUASA)
4つ目にご紹介するのは、「ECO.R スタンダード EC-44B19L-ST」です。
「ECO.R スタンダード」はチョイ乗りやサンデードライバーなどにもおすすめなカーバッテリーであり、短時間で素早い充電が可能です。
充電制御車にも対応していますが、標準車でも取り付け可能です。
(5)ジーエス・ユアサ(GS YUASA) 欧州車専用バッテリー GYXシリーズ

(画像引用:GS YUASA)
5つ目にご紹介するのは「欧州車専用バッテリー GYXシリーズ 」です。
こちらは、欧州車専用のバッテリーとなっています。
放置時間が長く稼働が少ない車にも強い仕様になっています。
液面点検や補水のメンテナンスは不要で、二重蓋構造により減液も抑制されているなど、メンテナンスフリー性能にも優れています。
売れ筋のパナソニック

(画像引用:Panasonic)
パナソニックは、日本の大手電機メーカーであり安心感のあるメーカーで、カーバッテリーも生産しています。
中でも特に人気なのは「カオス・ブルーバッテリー」シリーズです。
大容量で長寿命なカーバッテリーとなっており、カーオーディオの音が変わると人気です。
車内での音楽にこだわりたい人にはおすすめの製品になっています。
(1)パナソニック(Panasonic) 国産車バッテリー SBシリーズ N-40B19L

(画像引用:Panasonic)
パナソニックの1つ目にご紹介するのは、「SBシリーズ N-40B19L」です。
標準車用のカーバッテリーとなっており、破損事故の発生源を阻止する防爆液栓やストラップ接合部に耐腐食合金が採用されていて安心です。
(2)パナソニック(Panasonic)国産車カーバッテリー カオス ハイブリッド車用 N-S55B24L/HV

(画像引用:Panasonic)
パナソニックの2つ目にご紹介するのは「カオス ハイブリッド車用 N-S55B24L/HV」です。
ハイブリッド車の補機用のカーバッテリーとなっています。
大容量であり、ガス発生を抑制する「VRLA」が採用されていて安心です。
原料の鉛の加工から組み立てまで国内生産にこだわっているのもポイントです。
(3)パナソニック(Panasonic) 国産車バッテリー カオス アイドリングストップ車用 N-M65/A4

(画像引用:Panasonic)
パナソニックの3つ目にご紹介するのは「カオス アイドリングストップ車用 N-M65/A4」です。
アイドリングストップ車用のカーバッテリーとなっています。
駐車中に消費した電力をすばやく回復できるVチャージ、クイックチャージでアイドリングストップ寿命を従来品の約1.4倍にアップしています。
(4)パナソニック(Panasonic) 国産車バッテリー Blue Battery カオス 標準車 充電制御車用 N-100D23L/C8

(画像引用:Panasonic)
パナソニックの4つ目にご紹介するのは「カオス 標準車 充電制御車用 N-100D23L/C8」です。
標準車(充電制御車)用のカーバッテリーとなっています。
充電制御車に最適化した高速充電性能を持っており、大容量なので安心です。
コスパに定評があるアトラス

(画像引用:日本ブレード株式会社)
アトラスは、韓国のメーカー韓国電池が製造するバッテリーブランドです。
韓国電池は極板の修理販売を行ってきたことから、極板に優れた技術が活かされています。
長持ちすると評判ですが価格も安くコスパが高いと人気のメーカーになっています。
(1)ATLASBX (アトラスビーエックス) 国産車バッテリー 95D26R
アトラス製品の1つ目にご紹介するのは、「国産車バッテリー 95D26R」です。
日本の乗用車に適合するカーバッテリーとなっています。
手入れ不要であり、性能も高いバッテリーとなっています。
(2)ATLASBX (アトラスビーエックス)国産車バッテリー 60B24L
2つ目にご紹介するのは、「国産車バッテリー 60B24L」です。
こちらも日本の乗用車に適合するカーバッテリーとなっています。
(3)ATLASBX(アトラスビーエックス)国産車バッテリー アイドリングストップ車用EFB Technology M-42(B20L)

(画像引用:日本ブレード株式会社)
3つ目にご紹介するのは、「国産車バッテリー アイドリングストップ車用EFB Technology M-42(B20L)」です。
こちらは、アイドリングストップ車用となっていますが、標準車にも使えるバッテリーになっています。
耐久性に定評があるBOSCH
BOSCHはドイツで創業し、日本に進出して自動車機器を中心に事業を行っている会社です。
BOSCHのカーバッテリーは耐久性に定評があります。
日本で販売されているBOSCHのカーバッテリーは、全てがドイツ製ではなく韓国製のものが多くなっています。
(1)ボッシュ(BOSCH) ハイテックHV ハイブリッド車補機用バッテリー HTHV-S40B20R
BOSCH製品で1つ目にご紹介するのは、「ハイテックHV ハイブリッド車補機用バッテリー HTHV-S40B20R」です。
国産ハイブリッド車に適合する補機用バッテリーとなっています。
(2)ボッシュ(BOSCH) ハイテックプレミアム カーバッテリー HTP-60B19L
2つ目にご紹介するのは、「ハイテックプレミアム カーバッテリー HTP-60B19L」です。
国産の充電制御車に適合するカーバッテリーとなっていますが、標準車にも使用することができます。
(3)ボッシュ(BOSCH)国産車 充電制御車バッテリー PSR-55B24L
3つ目にご紹介するのは「国産車 充電制御車バッテリー PSR-55B24L」です、
国産の充電制御車用のバッテリーとなっていますが、標準車にも使用することができます。
(4)ボッシュ(BOSCH) 輸入車用カーバッテリー BLACK-AGM BLA-95-L5
4つ目にご紹介するのは「輸入車用カーバッテリー BLACK-AGM BLA-95-L5」です。
輸入車に使用できるバッテリーとなっていますが、国産車にも使用することができます。
世界で利用されているACデルコ

(画像引用:ACDelco)
ACデルコは、世界中の自動車メーカーのあらゆるモデルに対応する部品を供給しているアメリカのブランドです。
世界21か国に93拠点の物流倉庫を持っています。
高性能で高品質と評判が高いです。
(1)ACDelco(エーシーデルコ)国産車バッテリー SMF40B19L

(画像引用:ACDelco)
ACデルコ製品の1つ目にご紹介するのは「国産車バッテリー SMF40B19L」です。
国産車用の標準車に適合するカーバッテリーとなっています。
補水不要のメンテナンスフリーバッテリーです。
(2)ACDelco(エーシーデルコ)輸入車バッテリー LBN1

(画像引用:ACDelco)
2つ目にご紹介するのは「輸入車バッテリー LBN1」です。
欧州車に適合するバッテリーになっています。
補水不要でメンテナンスフリーのバッテリーです。
カーバッテリーのおすすめ・交換まとめ

今回は、カーバッテリーのおすすめ製品や選び方のポイント、交換の目安などについて解説しました。
メーカーごとの特徴もご紹介したので、ぜひカーバッテリーのメーカーを選ぶ際にも参考にしてみてください。
バッテリー上がりをスピーディに解決したいなら、カーバッテリー110番がおすすめです。
全国274社の加盟店で、幅広いエリアで素早い対応を期待できます。
年中無休で、リーズナブルな価格設定も魅力です。

\無料の電話相談はこちら/

カーバッテリーは、上がってしまうとエンジンが始動できなくなってしまう重要なパーツになっています。
車を使う重要な日にバッテリーが原因でエンジンがかからなくなってしまっては、大変です。
定期的に点検を行い、劣化していれば早めに交換しておく方がおすすめです。
ぜひあなたの車にぴったりなカーバッテリーを探してみてください。